FC2ブログ
子育て支援者向け研修
10月3日 水曜日 はれ 

月はじめの台風で延期になっていた研修「もし子育て支援中に災害が起こったら」を1カ月遅れで実施することができました。

主任児童委員の皆さまをはじめ、子育てに関する専門機関のスタッフさんや、ボランティアとして子育て中の保護者を支える支援者を対象に、延期になっていたにも関わらず50名近くの方が参加してくださいました。

20181003_3_img01.jpg

今年は地震、豪雨、台風などあらゆる災害が起こり、ここ港区でも先月の台風で大きな被害が出た地域もあり、日ごろからの備えや防災意識の大切さを感じた方も多かったと思います。

20181003_3_img02.jpg

講師のNPO法人とれじゃーBOX理事長の大槻さんは、「子育て支援中で小さな子どもと一緒であっても、慌てずに大丈夫だよとやさしく伝えてあげることが大切です。」と仰います。同時に、避難する場所はどこか、津波が来るような場合の行動など、大切なポイントをわかりやすく説明してくださいました。

大槻さん自身、地域住民として、子育てを経験されていることもあり、伝える視点がとても住民に近いものとなっていました。例えば、避難所生活での豆知識。大人用おむつでのトイレ対策が抜群に効果を発揮することや、市販されている消臭効果のあるビニール袋は、排泄物の消臭に役立つ、などなど。他にも、お母さん目線での防災対策などたくさんお話いただきました。

20181003_3_img03.jpg

「1・3・6」。津波が来るような地震の時の合言葉です。1分以上の揺れが続いたら・・・3階以上の建物へ避難し、6時間以上はその場にとどまれるように・・・。基本的な行動指針のようです。研修では、参加者みんなで港区の防災マップやハザードマップを確認しました。防災マップには、津波から避難できる建物として指定されているビルや避難所のほか、高齢者や障害者といった「避難行動要支援者」のための福祉避難所が掲載されています。また、ハザードマップには、南海トラフ地震を想定した津波の浸水箇所が色付きで地図に記載されています。港区は、南海トラフ地震が起こった場合、かなりの範囲が浸水してしまいます。ぜひ、それぞれのマップを活用して、避難時の行動を確認しておきましょう。

20181003_3_img04.jpg

災害は、常に想定を超えることが起こり得ます。今回の台風でも、予想以上に停電が続き、困りごとを抱え支援が必要な方が少なからずおられました。だからこそ、日ごろから家族や大切な人たちと災害について話し合っておくことが大切です。「支援者として無理なくできることをしていこう」を合言葉に皆さまでできることを共有して、閉会となりました。今回、共催として一緒に事業を実施したクレオ大阪子育て館さま、港区子ども子育てプラザさま、そして延期にも拘らず快く講師を引き受けてくださったNPO法人とれじゃーBOXさま、本当にありがとうございました。

20181003_3_img05.jpg
ひまわりデイサービス

10月2日 火曜日 晴れ

今日は、デイサービスセンターにボランティアグループ『絆会』が来てくれました。「リンゴの唄」や「憧れのハワイ航路」、「大阪ラプソディー」、「青い山脈」など懐かしい歌を一緒に歌いました。

181002_img01.png


歌の合間には、手遊びをしたり、炭坑節を踊ったり楽しいひと時を過ごすことができました。

181002_img02.png


また、来て下さいね!

181002_img03.png

絆会の皆さま、ありがとうございました❤

赤い羽根募金 街頭活動
10月2日(火) 晴れ

今年も10月1日から全国一斉に赤い羽根共同募金がスタート。
港区も10月2日に区内7カ所で民生委員・児童委員の皆さまのご協力のもと街頭に立ち募金を呼びかけました。

20181030_1_img02.jpg

夕方、会社や学校帰りの皆さんが行きかう弁天町駅前でもたくさんの方々からの募金へのご協力がありました。

20181030_1_img01.jpg

前日は、台風で中止となり、今年は1回限りの開催となりましたが、それでも¥223,111の温かい善意を賜りました。活動に参加されましたボランティアの皆さま、そして、募金にご協力いただきました皆さまに心より感謝申し上げます。
港区における社会福祉法人と連携した取組について

9月28日 金曜日 晴れ

全社協が発行する社協情報 NORMA(ノーマ)をご覧になり、「港区における社会福祉法人と連携した取組について」聞きたいということで、福岡県大牟田市から生活困窮者レスキュー事業に取り組んでおられる大牟田市社会福祉法人 地域公益活動協議会の5名の運営委員の方々と事務局をされている市社協職員の方1名が視察に来られました。

180928_img01.png

港区では、平成27年4月から港区社会福祉協議会とみなと寮とで共同体で生活困窮者自立支援事業に取り組んでおり、みなと寮の支援のノウハウと社協のネットワークを生かした相談支援の入り口・出口の幅がそれぞれ単独に行っているより確実に広がっていると感じていることなどについて事例とともにお伝えすることができました。

180928_img02.png

5名は、それぞれ違う法人から集まった生活困窮者レスキュー事業への熱い思いを持った施設長や管理者の方々ばかりでした。
お話によると、大牟田市ではゴミ屋敷を片付けなどで声掛けをすると50~60名ほどのメンバーの方が集まるそうです!!

情報交換や意見交換、そしてこれからの展望などのお話から、港区もいい刺激をたくさん受けさせていただきました。

田中小学校 福祉教育
今日は、田中小学校4年生を対象にした福祉教育に行ってきました。『盲導犬と暮らしている人の話を聞こう!』と言う内容で、盲導犬フェリシアと暮らしている山本 美恵子さんに来てもらいました。

盲導犬の仕事のこと、子どもの頃からのことなど、短い時間でたくさんの事を教えてもらいました。また、山本さんが折った折り紙作品や音の出る電卓、点字絵本などを見せてもらいました。

子どもたちからの質問にも丁寧に答えてもらい、授業の終わりには、ハーネスをはずしたフェリシアと子どもたちが触れ合いました。

最後に山本さんから、子どもたちへ2つのお願いをされました。
1つ目は、障がいがあっても「何でもやればできる!」とスキーやバレー、水泳などをしてきたので、みんなもいろいろな事にチャレンジしてほしい。
2つ目は、盲導犬と歩いている人や白杖を持っている人が困っていたら、優しく「お手伝いすることはありますか?」と声かけをしてほしい。危険な時は、「危ない!」と教えてほしい。

その2つのお願いを実践していってほしいと思います。

20181002_3.jpg