第5回 精神保健福祉V講座
2月28日金曜日 くもり

精神保健福祉ボランティア講座最終回、「精神保健福祉ボランティアって?」というテーマで、大阪市ボランティア・市民活動センター所長の石田易司先生にお越しいただきました。

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精神障がい者ボランティアに関する世界各国での取り組みのお話をしてくださり、初めて知ることがたくさんありました。世界規模の大きなお話を身近なことに置き換えながら、また、受講者とやり取りしながら、明るく快活に、そしてエネルギッシュにお話しされ、みなさんぐっと惹きつけられていました。

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講義の後、休憩を挟み「精神保健福祉ボランティアグループ しおり」さんから、みなさんと共に今後活動ができたら・・・という思いを込め、現在の活動状況や、活動する上での約束ごとなど大切に思っていることについてお話していただきました。

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机の配置を変えて、少しくつろいだ雰囲気の中、最後に、全5回を通しての感想をみなさんにお伺いすると、
必ず全部参加して学びたいと思っていた。それが達成できてよかった。とても勉強になった。」「講座はどれもとても印象に残っている。」「孤立感だけは薬ではどうにもならない、周りの助けが必要だ・・ということが心に残っている。」「内容がとてもよく、奥深いことを知れた。」「こうして同じことに興味を持つ仲間と知り合えたことが良かった。」などとお聞きすることができ、その他さまざまなお話が出て、時間が足りないくらいでした。
そして、アンケートには多くの方が、次回のしおりの定例会に参加したいと記入してくださり、また、活動自体は難しいという方も、今回学んだことをしっかりと心に留め、今後地域で見守りの目を持って過ごしたいということを書いてくださいました。

根気よく人と向き合う」・・・その事によってしか信頼関係は築くことはできず、そして、「人に寄り添えるのは、やはり人でしかない。」・・・改めてそんなことを考える機会にもなった講座でした。この出会いを大切に今後も長くみなさんと関わっていけたらと思います。
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