第4回 精神保健福祉V講座
2月17日月曜日 はれ

精神保健福祉ボランティア講座の第4回目の今日は、就労継続支援B型事業所である、ベジタブルレストラン「グリーンズ」へ施設見学に行ってきました。

講座は午後2時~ですが、希望者のみ早めに集まりお食事をいただきました♪
バイキング形式で、様々な豆と里芋のカレーや、がんもどきや根菜の煮物、菜の花の白和えにかぼちゃとマカロニの和え物、10種類のサラダに、天然工房のパン、五穀米のご飯、スープ、手作りの3種のドレッシング、手作りジャムなどが食べ放題です☆彡

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グリーンズというだけあってお肉はなし、しかし、里芋にお豆、がんもどきと、体に優しくてヘルシーなのに、お腹は満腹になりました!!、最後のデザートは女性に嬉しいビタミンCたっぷりのローズヒップゼリー♪
大満足で、受講者同士の話題にも花が咲きました。

その後、2時からその他の受講者が集まって講座開始です。

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グリーンズ施設長の松原さんから、グリーンズ(就労継続支援B型事業)では、ここでずっと働けるよう支援していること、そして、併設のグリーンズⅡ(就労移行支援事業所)は、将来的には一般の就労ができるよう支援していることなどの違いや、二つともみなさんが、社会に出るための本来持っていたスキルを取り戻し、磨き、自信をつけてもらう場所だと説明をされました。 
その中で、レストランの作業というのは、日常生活に必要なスキルをも身につけることができることが強みだと話されました。

併設のグリーンズⅡではお弁当を作って配達をされています。お弁当にはお肉が入ってボリュームがあり、これにサラダも付きます。見学に行くと、グリーンズⅡの施設長の難波さんからお弁当の作業についての説明がありました。

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グリーンズⅡでは午後からは、箱を作る内職もされています。

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みなさんすごい集中力でお仕事をこなされていました。

グリーンズに戻り、次は支援や方針についても話してくださいました。
それは、ほっとする場所をつくること、人を信頼する「力」を取り戻してもらうこと、それぞれの良いところを発揮してもらえる場所であることなど様々あり、職員の方々の取り組む姿勢や思いが伝わってきました。

そして、実際働いていらっしゃる方々から、グリーンズで働いていることについての感想を伺うと、「みんな優しく共感できる場所」「心の拠り所になっている」「仲間がいて、一般のお客さんとも触れ合え刺激も多く学びも多い」とおっしゃられ、みなさん安心して働いておられることがよく分かりました。

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ボランティアとして活躍していくだろうみなさんにも、関わりに対して様々アドバイスをくださり、受講生の感想は、「作業所の具体的なことが分かり良かった。いろんな方が同じ港区で仕事をし、暮らしていることも実感できた。」「社会復帰に向けて一生懸命作業をされている姿に感動を覚えた。」「”障がい””心の病”を自分で認めることも大変だと思います。働けるという可能性を支援する形がいろいろあることが知れた。」「前向きな姿、また、支える職員の温かさがキラキラ輝いていた」と様々たくさんの声を聞くことができました。

受講生には実際に現場を見たり、話したり接することで、地域の作業所で働くみなさんのことも身近に感じていただけたようです。ベジタブルレストランでの講座は今までと違い、とても新鮮だったとの感想もいただきましたよ。

次回はとうとう最終回です。
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