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男の料理教室
11月28日 木曜日 晴れ

毎年、春と秋に実施している「男の料理教室」も、今年で22年目を迎えます。港区民の食生活を改善する「桜栄会」さんや、港区役所の管理栄養士さんの協力のもと、これまで数多くの“男性たち”が料理を学び、男同士の交流を育んできました。本日も17名の参加者で、「サバの味噌煮」や「きんぴらごぼう」を作りました。

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管理栄養士の北野先生の開会のあいさつが終わり、調理スタートです。まずはしっかりと手を洗うところから始めます。桜栄会のメンバーさんは言います。「どんな料理もきちんと衛生管理をすることが大切なのです。」
次は、食材の下ごしらえです。ごぼうのささがきや、サバの調理など、包丁をうまく使って器用にされていました。参加者のみなさまは、初めは少し緊張で硬くなられていたのですが、お互いですぐに意気投合され、趣味の話や、最近のニュースについて熱弁されていました。参加者のおひとりは、「毎回参加している。勉強になっている。何歳になっても勉強ですね」と、料理教室に通う意義を話してくださいました。

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無事、料理が完成しました。どの班もおいしそうです。桜栄会さんは、「おいしく楽しく食べるには、見た目も大事。きれいに盛ることも心掛けてください。」とおっしゃいました。

男性が、仲良くなるきっかけとして料理は非常に重要なツールです。一緒に作り、食べる。これだけでぐっと距離が近付きます。

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「趣味は若い時から持っておいたほうがいい。できればお金のかからないものがいい。ずっと続けられるから(笑)」と参加者のひとりはおっしゃいました。
これからますます高くなる高齢化に、閉じこもらず、積極的に外へ出ていろんなことをする。“楽しく生きる”ヒントが詰まった言葉です。

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社会福祉協議会の加藤事務局長の閉会のあいさつでは、「各区で男性の居場所ができている中、ここ港区でもさまざまな企画を通じて考えていきたい」との話がありました。
桜栄会、港区役所のみなさま、そして参加してくださったみなさま、ありがとうございました。

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