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港区民生委員児童委員協議会、港区地域ネットワーク委員合同研修会

6月27日 水曜日 晴れ

昨年に引き続き、6月27日(水)午後7時から、港区民センターにて港区民生委員児童委員協議会、港区地域ネットワーク委員合同研修会「支え合える地域 港(みんなと)」を開催しました。
民生委員、児童委員、地域ネットワーク委員、町会の方々、地域の商店や施設の皆さん、地域見守りコーディネーター……
なんと!240名を超える皆様がご参加くださいました。

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第1部は、大阪教育大学 教育学部協働学科 教授の新崎国広先生による基調講演「見守り上手 見守られ上手」。

先日の大阪北部地震の被災地状況にもふれながら、地域住民の主体的な共助の取り組みの大切さを、丁寧に分かりやすくお話しいただきました。
人口減少・少子高齢化が進展する港区では、従来から高齢者や児童の見守り活動が盛んに行われおり、現在地域で行われている居場所づくりや見守り活動など、その普段の活動が、地域の中での様々なつながりを作るための大きな役割を担っていることの認識をみなさんで共有できました。

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第2部は、波除地区民生委員長 眞田瑞枝委員長、三先地域ネットワーク委員長 中西純子さんとNPO法人 悠々会 ゆうゆう美波途管理者 西田卓司さん、築港地域 天保山第5コーポ町会長 乾 勝信さんから取り組み報告をしていただきました。

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【波除地域】
波除地域民生委員会 眞田さん

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【三先地域】
三先ネットワーク委員会 中西さん
NPO法人 悠々会 西田さん

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【築港地域】
天保山第五コーポ町会長 乾さん

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高齢者・障がい者・子どもなどあらゆる人を孤立させないこと、また、生活のあり方や生きがいなどを高めていくため、地域で支える仕組みの必要性や各種団体の垣根を越えた連携の重要性などが盛り込まれた素晴らしい取り組み発表でした。



地域にはさまざまな方がおられます。
高齢者、障がい者、子どもと支援の対象を決めつけず気づきのアンテナを持ち、お互いに見守り見守られることが大切だと思います。
そして、それぞれ違った感性で、気になる人、心配な家を出し合い、それを共有することで、よりきめの細かい見守り活動につながっていきます。

最後に新崎先生は「人は必要とされることを必要とする」との言葉で締めくくられ、見守る側と見守られる側と決めるのではなく、お互いに関係性を築き合うフラットな関係性が大切だと思いました。

参加者の方からは、「新崎先生のお話がわかりやすく、楽しかった。」「横のつながりが大切で、災害時においても日頃の見守りが必要だとわかった。」などたくさんのご意見やご感想をいただきました。




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