港区民生委員児童委員協議会、港区地域ネットワーク委員合同研修会
9月8日 金曜日 晴れ


平成29年9月8日(金)午後2時から、港区民センターにて港区民生委員児童委員協議会、港区地域ネットワーク委員合同研修会を開催しました。
民生委員、児童委員、地域ネットワーク委員、町会の方々、地域見守りコーディネーター…がなんと!
200名を超える皆様がご参加くださいました。

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第1部は、大阪教育大学 教育学部協働学科 教授の新崎国広先生による基調講演「地域における見守りのこれから」
人口減少・少子高齢化が進展する港区では、従来から高齢者や児童の見守り活動が盛んに行われています。これから先も、高齢者・障がい者・子どもなどあらゆる人が、生活や生きがいなどを高めていくために、地域で支える仕組みの必要性や、地域各種団体の垣根を越えた連携の重要性などのお話しがありました。

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第2部は、各団体同士の連携を目指してそれぞれのやり方で取り組まれたマッピングについて、築港地域と南市岡地域から事例紹介をしていただきました。

※マッピング…要援護者名簿と地域情報を重ね、地域の見守り状況を見える化します。
       各団体の見守り活動の状況や範囲、支援が必要な方の情報などを地図に示すことで見える化し、見守り状況の確認とともに、団体の垣根を超え地域全体で効率的な見守り活動を考えるきっかけにしていただきます。


【築港地域】
築港地区民生委員長 磯中さん
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【南市岡地域】
NPO法人 南市岡地域活動協議会理事長 松井さん
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閉会にあたり、主催者を代表いたしまして、民生委員児童委員協議会 近江会長よりご挨拶をいただきました。

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参加者の方からは、「新崎先生のお話がわかりやすく、楽しかった。」「横のつながりが大切で、災害時においても日頃の見守りが必要だとわかった。」などたくさんのご意見やご感想をいただきました。

地域にはさまざまな方がおられます。高齢者、障がい者、子どもと支援の対象を決めつけず見守ることが大切だと思います。それぞれ違った感性で、気になる人、心配な家を出し合い、それを共有することで、よりきめの細かい見守り活動ができると思います。
港区社協は、地域全体で今後の見守りについて考えていけるよう、順に各地域でマッピングをご提案し取り組んでいけるよう支援していく予定です。
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