子育てボランティア講座 第2回目
2月2日 木曜日 晴れ 

本日は「子育て支援ボランティア講座」5回連続講座の第2回目を開催しました。
子育て時代を懐かしく感じられる、気持ちに少し余裕のできた世代の方々が集まってくださいました。

今回のキャッチフレーズは
「地域の方!出番です!!~地域で見守る子育て応援団になろう~」です。
地域で温かく子育て世代を見守っていただけるように・・・と思いが込められています。

まずオリエンテーションでは、これから共に学ぶ仲間のことを少しでも知りあうため、お題をいくつか出して、自己紹介をしていただきました。

お題のうちの一つは「ありがとうを伝えたい人」

ボランティア活動は、依頼する人と活動する人が対等な立場でなければよい活動になりません。

「してあげてる」というのではなく、例えば赤ちゃんの一時保育の場面であれば「こちらこそ、こんなにかわいい赤ちゃんを抱かせてくれてありがとう」という気持ちになれる・・・
そんなボランティア活動をしていただきたいと思っております。

人の心と心をつなぐ「ありがとう」の気持ちは、ボランティア活動の場面でも、「今日の活動楽しかった」「またやりたいな」と思える、活動の原動力ともなるとても大切な言葉です。

そんなことをお伝えしながら答えていただきましたが、
ほぼ全員が「家族」と答えられ、一番身近で気安い存在に感謝できるみなさんのお話に、心がほっこりいたしました。

その後、「もっと知りたい!港区の子育て状況と親子の背景」ということで
港区保健福祉センターの保健副主幹 五島鶴子さんから、まずはみなさんの住んでいる地域の状況を知っていただきました。

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一般的な保健福祉センターの仕組みや港区の支援の取り組みを知ることも然ることながら、さまざまなしんどさを抱える母親を受容しながら支えていく、いち保健師としての思いも経験の中からお話くださり、学びになる時間でした。



次に、「イマドキの子育て、昔の子育て」ということで、
港区子ども・子育てプラザの 伊井真紀さんにお話しいただきました。

子育て中の保育者が抱えるさまざまなしんどさに寄り添い認めてあげること、泣いたりぐずったりする子どもへの対応の見本になることを心がけ、
保育者と子どもたちが少しでも楽しく豊かな日々が送れるようにという思いで接しているというお話から、地域に住む私たちの目線ということも考えさせられました。

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次回以降も、みなさんで一緒に学んでいきたいと思います。



次回  
日時:平成29年2月9日(木)10:00~12:00
内容:気になる子ども~児童虐待防止の観点から~
講師:海の子学園 入舟寮 松木あゆみさん
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