第14回 みなとこころの講座を開催しました
12月17日 土曜日 晴れ

“こころの病”という課題をもつ人々が、みんなの住むまちで、みんなと同じように暮らせるように。そんな想いを込めて毎年実施している「みなとこころの講座」。ありがたいことに、今年で14回目を迎えることができました。

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今回は「発達障がいを知り、寄り添う」をテーマにして、166名の参加がありました。
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つづいて講演会の始まりです。発達障がいをもつ子の親として、また子育てに悩む親の支援者として、自身の経験を届けつづける「よつばもこ」さんが講師を担当してくださいました。よつばさんは、子育ての経験のなかで、「子どもの世界観」を大切にされたといいます。そのために発達障がいを知ることの重要性は、その子に寄り添ううえで欠かせないことなのだと教えてくださいました。

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でも、親だけが子と向き合うことはとても大変なんだと、よつばさんは言われます。そこで、親に対する支援の必要性についても述べていただきました。たとえば「親の会」は、同じ悩みを持つ親同士が集まり、お互いにアドバイスや助言、そして情報提供をする場として各地に存在しています。またそういった場では、先輩ママが支援者となって話を聞いてくれたり、自身の経験を伝えてくれたりもします。このように親に対する支援の場は広がりつつあります。

「365日の紙飛行機」。朝ドラの主題歌でもあったこの曲をあまゆーずさんがカバーしてくれました。“人生は紙飛行機(中略)その距離を競うよりどう飛んだか、どこを飛んだのか、それが一番大切なんだ”という歌詞が印象に残っています。

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本日ご協力いただいたすべての方、そして参加していただいたみなさまに感謝申しあげます。また、本日は障がい者アーティストによる絵画展も同時開催させていただきました。重ねて3名のアーティストのみなさまにもお礼申しあげます。ありがとうございました。

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