第三回港区災害ボランティアセンター体験ツアー
11月5日 土曜日 晴れ

港区災害ボランティアセンター体験ツアーを開催しました。
たくさんのボランティアさんにご参加いただき、職員の運営訓練も兼ねて行いました。

今回の目的は、
①災害ボランティアセンターの機能と役割
②災害ボランティアの持つべき視点
を知っていただくことです。

まずは職員も含め全員で、災害ボランティアセンター内に設けられた各セクションをツアーコンダクター付きで回りました。

・ニーズ班 - 被災者等からの依頼を集約し、ボランティアが活動できるよう、現地調査
なども元に活動指示書を作成する。
①ボランティア受付班 - ボランティアの受付をする。
②オリエンテーション班 -基本説明、注意事項や災害ボランティアの持つべき視点を伝える。
③マッチング班 - グルーピングし、活動の詳細を伝える。
④資材貸出班 - 活動に必要な資材を貸し出す。
⑤活動場所 ―  ボランティア活動場所
⑥活動報告班 - 本日の活動の様子などを報告する。
・災害ボランティアセンター本部 - さまざまな調整をする

ボランティアさんに関わる部分は①~⑥に分かれており、活動開始まで、無駄なくボランティアさんが動ける仕組みになっています。

活動場所は、実際には行けませんので、弁天小学校、Aさん宅、八幡屋小学校、築港会館の4か所のブースを区民センター内に作りました。(マッチングの活動指示書と連動しています)
そこでは、活動中に想定されるさまざまな「決断すべき場面」に遭遇するとき、個人の意見を出し合いながら(迷う時は災害ボランティアセンターに連絡してみるのもOK)、グループとしてどう判断を下していくか・・・ということを体験する災害カードゲームの「クロスロード」をします。


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ツアーで全員で移動しながら一通り周り、センターがどのような仕組みになっているかを理解していただいてから、訓練開始~!!

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ニーズ班
訓練の間、ニーズ班では、電話などで受け付けた新規ニーズを受付表を使い対応しました。更に、受付表から、現地調査をしたということでマッチングでボランティアさんへ渡せるよう活動指示書を作成します。


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災害ボランティアセンター本部(総務・広報班)
 活動場所からの問い合わせに対応したり訓練の様子を、本日の「災害ボランティアセンターかわら版」として発行すべく作成しています。


一通り体験が終わった後、マッチングでグループになった4班に分かれて振り返りを行い、全体の感想と次回改善すべき点などを話し合いました。最後に、どんなことが話し合われたか各班の発表です。

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今回の目標とする災害ボランティアセンターの機能と役割を知っていただくこと、また、活動場所では、被災地でのボランティア活動の基本的ルールを守りつつ被災者の気持ちに寄り添った判断や対応をしていくというボランティアの持つべき視点をしっかりと学んでいただけたと思います。

次回に生かせるご意見もたくさん出ました!!最後に集合写真~♪
みなさんお疲れ様でした!!
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