弁天小学校4年生の福祉教育「高齢者について知ろう」に行ってきました!
6月13日 月曜日 雨

 高齢者は、歳をとるにつれて生活面で不便なことが出てくるってことを、みんなで学びました!みんなに出来ることはないか考えてみました!

 まずは、視覚体験。お年寄りの中には目が見えにくくなったり、視野が狭くなったりすることがあるんです。みんなで体験することで、お年寄りの気持ちになって考えてみます・・・。
みんなからは「目が見えにくくて怖かった!」「お年寄りの視野がわかった!」「町で困っている人がいてたら大丈夫かな?って思いたい!」など考えてくれていました!

20160613_img01.jpg

次に手の感覚の体験。特殊素材で出来た手袋をつけての体験です。手の感覚がわかりにくくなることで物がつかみにくくなったり、新聞や雑誌がめくりにくくなったりするのを体験してもらいました!みんな一生懸命。「物をとるのをてつだってあげたい!」優しい言葉がみんなから聞けました。

20160613_img02.jpg


 今回の福祉体験の目的は、高齢者の気持ちを考えること。高齢者に対して自分たちは何ができるかを考えてみることを目的にしました。子どもたちはそこを意識して体験していたように思います。

 最後は体の動かしづらさを体験するために、肘にサポーターをつけて腕の曲がりづらさを体験してもらいました!ここでは、関節が曲がりにくくなることでどういった不便さが出てくるかを学びました。ご飯を食べるときやお茶を飲むとき、高齢者はみんなよりうんと大変なのです。時間もかかります。おじいちゃんやおばあちゃんと一緒に食事するとき、そのことがわかっていれば優しく接してあげられますね。
20160613_img03.jpg

 終わりのあいさつでは、手伝ってくれたいろいろな方に、地域での身近な相談窓口を紹介してもらいました。地域包括支援センターさん、主任児童委員さん、地域見守りコーディネーターさん、みんな気軽に相談に乗ってくれる窓口があります。これらを子どもたちにも知ってもらうことは、とても意味のあることだと考えています。「家に帰ってお父さんやお母さんにも教えてあげる!」って言ってくれました。一日おつかれさまでした!

20160613_img04.jpg

スポンサーサイト
<<弁天小学校4年生の福祉教育へ行ってきました。 | ホーム | かもめ会の総会が開催されました>>