しチャオ研修会
9月2日水曜日 くもり

港区社会福祉協議会は、港区子ども・子育てプラザと共同で、区内の子育て支援機関の連絡会「みんなと子育てしチャオ会」の事務局を担っています。

その中で、各11地域で行われている子育てサロンに携わる主任児童委員さんを中心に、支援者向けの研修会を年1回行っています。

今年は「気になる子どもの子育て講座」ということで、関西福祉大学 発達教育学部 の米倉裕希子先生にお越しいただきました。

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普段、学生さんに教えておられる様子そのままに、楽しいアイスブレイクや、パワーポイントを使った飽きさせない興味を引く内容、そして、新聞記事を使ったワークという構成になっていて、あっという間の2時間でした。

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そして、参加者は、同じ支援者でも主任児童委員さんは地域の方、そして施設の職員というプロの方・・・と幅広かったのですが、かみ砕いたお話の中に、最新の情報とその考え方が盛り込まれていて満足度は非常に高かったようです。

米倉先生は、障がいがある子どもにとって、その環境因子がいかに重要であるかということを強調され、「理解ある環境で過ごせている子は、障がいを意識せずに生きていける。その子が対面する社会と人でその認識が大きく変わることを、改めて考えていきましょう。」と話されました。

その他、相談者への対応として、その考え方と目線など、お話の全てが普段の支援に直結する内容で、即、支援者のスキルアップにつながる良い研修会となりました。
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