音訳しましょ♪
7月11日土曜日 くもり

音訳ボランティア講座「音訳しましょ♪」の最終日。
「朗読ボランティアグループ しおかぜ」が4月号の「広報みなと」を読み、実際に港区役所ホームページにアップされているものを、デイジー(プレストトーク)を使って聞き、紙面と合わせながら読みのアドバイスをしていただきました。
講師は第1回目と同じ、日本ライトハウス情報文化センターの木村順子さんです。

20150711_2_img01.jpg

1回目、2回目とみっちりと練習したはずなのに、さて「自分で広報紙を正確に読もう!」と紙面を改めて見ると「これってどう読むの?」と思うような箇所ばかり・・・。
表やホームページアドレス、表の中でも最初と最後の項目に掛かる※の説明など、伝え方を考えなければいけない部分もたくさんあります。
音訳って本当に奥が深い・・・(汗)

特に音訳の世界で統一の決まりがないと言われる中、とにかく正確に読み手に伝わる読みをと「意味のまとまりを考える」「順番を読み変える」など、相談しながら自分たちでルールを作り、工夫を重ねてこられた「ボランティアグループ しおかぜ」の活動の苦労がよく分かりました。

20150711_2_img02.jpg

受講者の感想には、「何気なく見ていた広報紙、情報を声で伝えることの難しさを知ることができた。」「今まで目で追って読んでいたが、それをお腹から声を出して読んだのは初めての経験。声のトーンや区切りなど勉強になった。」「聞く方のことを考えての読み方の工夫がすごいと思った。」などがありました。
音訳そのものの奥深さに感動したり驚かれたり、聞き手のことをいかに考えて活動しているかに感銘を受けたり、そして、何より情報を正確に伝えるということの重要性という部分に気が引き締まったり・・・とたくさんのことを学べた「音訳しましょ♪」でした。

来週・再来週と、区社協広報紙「港区社協だより ひまわり」の録音をする「ボランティアグループ しおかぜ」の実際の活動に受講者のみなさんも参加される予定です。
スポンサーサイト
<<それぞれのチャームポイント | ホーム | 第2弾 思わず手に取るチラシ作り>>