福祉体験教室
12月8日月曜日 はれ

本日、池島小学校4年生を対象に「福祉体験学習」を実施しました。今回の福祉体験学習は、池島地域スタートアップ会議の中で、車いす介助と高齢者の体験をしてみよう~歳をとるってどんなこと?~を池島小学校4年生の生徒と保護者を対象に実施していこうという取り組みから実施されたものです。児童34名、保護者2名、地域の方1名が参加されました。
車いす体験、アイマスク・手引き体験、高齢者疑似体験と盛りだくさんの内容を、池島地域ネットワーク委員会、池島地域見守りコーディネーター、池島地域青少年指導委員、池島小学校PTA、池島寮、南部包括支援センター、港区社会福祉協議会とたくさんの団体が協力し、スタッフとして携わっていただきました。
初めての試みでしたが、子どもたちはとても真面目に取り組んでくれ、とても充実した体験学習になりました。
車いす体験やアイマスク・手引き体験では、最初男女ペアで、照れていた子供たちも『握手』をすることで、信頼しあえる関係を築き、声かけなどがしっかりできるようになりました。
高齢者疑似体験では、おとな用セット12点を装着するごとに、体が重く動きにくい状態になっていくことを実感しました。また、ジェル手袋をつけてコインやクリップつかみをしたり、利き手と反対の手で名前を書いたりし、つかみづらさ、書きづらさを体験しました。

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今回の、福祉体験学習を通じて、相手の立場になって考えたり、共感することのできる温かい心を育むことができたのではないかと思います。                
今後もこの取り組みが継続して実施され、子ども達が福祉のことを考える場になればと思います。
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