日本地域福祉学会
6月15日日曜日 はれ

6月14日・15日に島根県松江市で開催された、日本地域福祉学会 第28回大会「多様な住民の参画による地域福祉活動計画の策定の成果と今後の課題」をテーマに自由研究発表を行いました。この研究は大阪市港区社会福祉協議会 木村 謙太郎 砂田 知美、大阪市社会福祉協議会 巽 俊朗、甲南女子大学 鈴木 大介、前大阪市立大学大学院前期博士課程 横山 紀代美の5人による共同研究として発表しました。
昨年度、港区においては、住民の支えあいの力の向上をめざして、小地域での地域福祉活動計画の策定を実施しました。今回の発表はこれらの計画の策定過程において、どのように住民の主体形成をはかったのかや、計画策定後の具体的な活動実施へとつなげる過程についての検証を目的としておこないました。

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学会で発表することで、港区の地域福祉活動計画の策定の取り組みや成果を他都市の人にも知っていただく機会がもてたこと、また逆に他都市の取り組みを新たに知ることができたことが参加して良かった点としてあげられます。
中でも有意義だと感じたのは、自分たちが策定会議を進めるにあたって、自分たちが取り組んできた内容を整理しまとめ発表することができた事が大きな成果だったのではないかと思います。

今まで各々バラバラに存在していた「多様な」参加者の思い、社協の思い、行政の思い…それらを一つにまとめ、「気づきと実践」へとつなげていく。

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今年度は、たくさんのみんなの思いが込められた地域福祉活動計画が動きだします。活動への参加をどうぞよろしくお願いします。

※各地域で策定した地域福祉活動計画は、港区社会福祉協議会のホームページから見て頂くことができます!
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