傾聴予備校実習実施
9月26日 火曜日 晴れ

8月から実施している「傾聴予備校」。いよいよ最後の授業である実習を実施しました。
港区にある特別養護老人ホーム「愛港園」で、高齢者への傾聴を体験します。

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自由参加にも関わらず30名近い参加がありました。
参加者たちは、2~4階のフロアに分かれて高齢者とお話をして傾聴を楽しんでいるように見えました。
また、港区で傾聴活動を普段からされている「ダンボの会」さんの全面バックアップのもと、参加者と高齢者のマッチングなどに協力いただきました。

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今日は何をしにきたの?」と高齢者。参加者は「あなたと話がしたくて来たんですよ」と返します。これまでの講座で学んだことをしっかりと生かしながら、有意義な時間を過ごすことができたと思います。

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これで、長いようで短かった5日間の日程が終了しました。今回の実習を快く受け入れてくださった愛港園さん、ボランティアグループのダンボの会さん、ご協力ありがとうございました。

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生徒たちは、これから傾聴グループに入って活動されたり、また別の講座を受講したり、まだまだ傾聴と関わっていかれることでしょう。
傾聴はボランティアの基本でありながらとても奥が深いです。今回の学びを様々なところで発揮して、ますます勉強、そして活躍されることを主催者として期待しています!
高齢者訪問
9月26日 火曜日 晴れ

ご長寿おめでとうございます。
11月に106歳を迎えられる増田様へ、武智区社協会長が区長・区女性会会長とともにお祝いに伺い、ご家族の方と一緒に記念撮影を行いました。

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Café deひまわりのプチイベント
9月20日 水曜日 晴れ

Café deひまわりのプチイベントの日で~す!
本日はボランティアグループの邦楽倶楽部BenBenさんです。
邦楽倶楽部BenBenさんは高齢者施設や児童施設などでボランティア活動を行って
います。
最初は三味線の演奏から始まりました♪みなさん、三味線の音色に癒されました。

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三味線・尺八の演奏で童謡やなつかしい歌をみなさんで歌いました。
デイサービスの利用者の方も一緒に歌っていましたよ♪

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邦楽倶楽部BenBenさんも「こんなに声を出して歌ってもらえるのは初めてです。」と
おしゃっていました。邦楽倶楽部BenBenさんありがとうございました。

次回10月18日(水)Café de ひまわり(おやじカフェ)プチイベントは
Let`s認知症予防です。
磯路敬老大会
9月18日月曜日 晴れ

磯路地域の敬老お祝い大会が開催されました。
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第1部式典では、社協会長や区長はじめご来賓の方々からのお祝いのことばの後、磯路小学校の児童からはお祝い品の贈呈やお祝いの言葉がありました。
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式典終了後、地域ネットワーク委員会から手作りプレゼントが配られました。
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第2部演芸は、筋原区長の歌から始まり、
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区内の高齢者施設などで活動中の邦楽クラブBen Benさんの演奏で皆さん大合唱。
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最後には、素敵なフラガールによるフラダンスが披露されました。
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第3部はお楽しみ抽選会。皆さん何が当たりましたか?

台風一過の秋晴れの中、心温まる敬老大会でした。ありがとうございました。
ふれあい喫茶さつき
9月14日 木曜日 曇り

築港会館老人憩の家で毎月定例開催している、「ふれあい喫茶さつき」にお邪魔しました。
今月から『出張健康相談』が始まりました!!
相談を聞いてくださるのは、地域の薬局「うしお薬局」の鮫島薬剤師さんです。
参加されていた高齢者の声に耳を傾けておられました。

鮫島さんも、参加されている方のお役にたてれば嬉しいです(*^-^*)
来月も来させていただきますと言われていました。


飲み終わったら、皆で まちがい探しに挑戦
あと1つが わからな~い」(T_T)
ワイワイ言いながら楽しそうでした!

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大阪市水上消防署の堀尾消防司令補からも、防火イベントと火災警報器の交換目安に
ついてのお話もありました。


次回の喫茶は、10月12日(木)13:30~15:30 です。

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傾聴講座
9月11日 月曜日 

傾聴予備校の第4回は選択科目 心の病を持つ方のお話を聴く~寄り添うことの大切さ~ という内容で、精神保健福祉総合研究所 代表の田村雅幸さんにお越しいただきました。

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心の病をもつ方に向けた理解において最も困難なのが「生活のしづらさ」への理解です。
幻想や妄想など私たちにとって経験のないことに対してどのように接すればよいか・・・理解することは難しくとも、しんどい気持ちに寄り添うことで安心感を持っていただける関わりができたらと思います。

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また、精神疾患の症状が悪化する要因として「不安」「不眠」「過労」「孤立感」などがあります。
そのうち医者が治せないものは「孤立感」・・・、本人の頑張りを認め、つらさを理解する延長上に孤独感の解消があるということで、孤立の中では決して回復しません・・・と強くおっしゃいました。

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私たちができる心の病をもつ方への傾聴は「本人を理解する目を養う」ということ・・・、その方の気持ちの矢印は今どこに向いているのか・・・相手の気持ちを追いかけていく感覚で寄り添ってほしい。
その時の心の持ちようとして大切なのは、目の前のその方に「ていねいに」関わるということ。
傾聴はさまざま技法としてはあるけれども、まずは「ていねいに目の前の方に関わる」・・・、そこに軸を置いていれば自然と相手にその気持ちが届く・・・とお話しされました。

多くの参加者の感想の中でも、その言葉がとても印象に残ったこと、これからに活かしていきたいとありました。
次回は、最後となりますが、「特別養護老人ホーム 愛港園」での実習です。

港晴長寿お祝いの会
9月10日日曜日 曇り

港晴地域活動協議会主催の「長寿お祝いの会」へ行ってきました。

オープニングは築港中学校吹奏楽部の演奏です。曲目は中村八大作曲の「おさななじみ」や「上を向いて歩こう」などの5曲を合わせて全7曲。
演奏を聴きながら口ずさんでいる方もおられました。
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開会のことばの後、君が代斉唱、大阪市歌斉唱。
主催者のごあいさつ、来賓の方々のお祝いのことばのあと、閉会のことばで第一部式典は閉会されました。
港晴地域の最高齢者は103歳の女性の方だそうです。
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第2部は、ネットワーク委員会の紹介で始まりました。

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演芸の最初を飾るのは、築港中学校のダンス部。
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次に、女性会による民舞。
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最後は、港晴フラガールによるフラダンス。
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素敵なダンスに踊りで、会場はとても華やかになりました。

最後は、くじ引き抽選会。何が当たりましたでしょうか?
演奏や演芸、参加者の皆さんと一緒に楽しませていただきました。
運営に携わられた地域活動協議会のスタッフの皆様、お疲れさまでした。
ありがとうございました。
港区民生委員児童委員協議会、港区地域ネットワーク委員合同研修会
9月8日 金曜日 晴れ


平成29年9月8日(金)午後2時から、港区民センターにて港区民生委員児童委員協議会、港区地域ネットワーク委員合同研修会を開催しました。
民生委員、児童委員、地域ネットワーク委員、町会の方々、地域見守りコーディネーター…がなんと!
200名を超える皆様がご参加くださいました。

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第1部は、大阪教育大学 教育学部協働学科 教授の新崎国広先生による基調講演「地域における見守りのこれから」
人口減少・少子高齢化が進展する港区では、従来から高齢者や児童の見守り活動が盛んに行われています。これから先も、高齢者・障がい者・子どもなどあらゆる人が、生活や生きがいなどを高めていくために、地域で支える仕組みの必要性や、地域各種団体の垣根を越えた連携の重要性などのお話しがありました。

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第2部は、各団体同士の連携を目指してそれぞれのやり方で取り組まれたマッピングについて、築港地域と南市岡地域から事例紹介をしていただきました。

※マッピング…要援護者名簿と地域情報を重ね、地域の見守り状況を見える化します。
       各団体の見守り活動の状況や範囲、支援が必要な方の情報などを地図に示すことで見える化し、見守り状況の確認とともに、団体の垣根を超え地域全体で効率的な見守り活動を考えるきっかけにしていただきます。


【築港地域】
築港地区民生委員長 磯中さん
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【南市岡地域】
NPO法人 南市岡地域活動協議会理事長 松井さん
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閉会にあたり、主催者を代表いたしまして、民生委員児童委員協議会 近江会長よりご挨拶をいただきました。

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参加者の方からは、「新崎先生のお話がわかりやすく、楽しかった。」「横のつながりが大切で、災害時においても日頃の見守りが必要だとわかった。」などたくさんのご意見やご感想をいただきました。

地域にはさまざまな方がおられます。高齢者、障がい者、子どもと支援の対象を決めつけず見守ることが大切だと思います。それぞれ違った感性で、気になる人、心配な家を出し合い、それを共有することで、よりきめの細かい見守り活動ができると思います。
港区社協は、地域全体で今後の見守りについて考えていけるよう、順に各地域でマッピングをご提案し取り組んでいけるよう支援していく予定です。