弁天地域防災ワークショップ
9月30日水曜日 はれ

弁天小学校講堂で「弁天地域防災ワークショップ」が開催されました。

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始めに、弁天地域防災部会長の左古部会長から今年度の訓練の話があり、その後で港区社協の職員から「災害時要支援者について」と「災害時のボランティア活動について」のお話をさせていただきました。

災害時要支援者については、言葉としては知っているけど・・・どんな人か説明はできないし、どんな配慮が必要かあんまり分からないという方が多いと思います。
今回は、『災害時要支援者』を具体的にご説明していきながら、避難所でどんなことに困るのか、どんな配慮が必要かなどについてご説明しました。

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また、災害時のボランティア活動については、全国から集まってくるボランティアの方のお話ではなく、被災した地域の皆さん自身によるボランティア活動についてお話をしました。避難所や仮設住宅で、仕事や特技・趣味を生かして自分のできることをしながら、互いに助け合っている姿を写真で紹介するとともに、自分のできることを周りに知ってもらうための工夫についてもお話しました。

みなさん、「へぇ~」と納得されたり、「うんうん」とうなづいたりしながら、真剣に聞いておられ、終了後には「分りやすかった」「納得した」とのお声もいただきました。


防災の取り組みついては、どれだけ多くの方に知っていただけるかが重要になってくると考えておりますので、災害時要支援者のことや、災害時のボランティア活動のことなどで話を聞きたいと思われましたら、ぜひ、港区社協にご連絡ください(*^_^*)
福祉避難所開設ワークショップ
9月29日火曜日 はれ

区社協職員による「福祉避難所開設・運営訓練に向けて」のワークショップ第4回目を開催いたしました!
ワークショップは8/19(水)に第1回目、8/28(金)に第2回目、9/14(月)に第3回目を行い、本日で第4回目になります。

本日の内容は、実際に「福祉避難所」を立ち上げてみる!ということで、2階の会議室で机やイスを動かしたり、物品を運んだりして、福祉避難所の形をつくってみました。
簡易ベッドは長机やヨガマットなどを使ってすぐつくれるのですが・・・。

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プライベートゾーンを区切るための間仕切りに苦戦しました・・・(+_+)
パーテーションに使えるものがなかったため、荷造りひもと新聞紙などを使って、天井からカーテンの様につるして間仕切りをつくりましたが、かなり時間がかかりました(涙)。

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大変でしたが、実際にあるものを使って「福祉避難所」を作ってみることで、足りないものや必要なものが見えてきたり、事前にやっておいた方がよいことが具体的に分ったりと、メリットがたくさんありました。

また、「福祉避難所」について、職員間で具体的なイメージの共有ができたことが、何より意味があったと思います。


これを踏まえて、11月15日(日)の弁天地域避難所開設訓練との合同訓練に備えていきたいと思います。
地域福祉講演会
9月26日土曜日 くもり

港区民センター・ホールにてmottoひょうご事務局長の栗木剛さんをお迎えして、
第9回 港区地域福祉講演会「楽しく!防災を学ぼう」~地域で活かせる防災の知恵~を
開催しました。
前日までの雨もあがり、270人の方が来場されました!!
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「楽しくなくっちゃ講演会じゃない」をテーマにされているとおり、マイクなしでも力強い声で絶妙なテンポのお話しぶり!飽きさせない講演内容と独自の身振り手振りに会場の皆さんも大盛り上がりヽ(^。^)ノ

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ご自身が阪神淡路大震災を経験されており、震災直後の家での様子や行動を通して
「何をさておき、一番に足を守る事、ケガをしたら逃げれないですよ。」
「メガネは、どこに置いて寝ていますか?ケースに入れるだけで衝撃は軽減されます。」
「避難所生活で入れ歯も大切です。入れ歯は人に借りることはできません。」(会場笑い)
「羊かんや、キャラメルも大切な保存食です」等々、身近で即実行できる内容でした。

栗木さんが、何度も、「今日 参加できていない家族や友人、知人、ご近所の方に教えてあげて下さい。それが、防災の底力になります。」とお話しされていました。
さあ~皆さんの知恵で地域の防災力を高めましょう!!


講演会の後半には保存食の缶詰パンの試食もありました。

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参加された方は、「こんな講演会はじめて、楽しかったです」「本当に役に立ちました」
「キャラメル買いにいきます」「さっそく、友人に話します」と多数のご意見が寄せられました。
子育て啓発講座
9月17日木曜日 雨

子育て啓発講座の第一弾「パパを子育てに巻き込む10の方法」〜地域で子育てを楽しもう!〜
を開催しました。
朝から雨模様で足元の悪い中、たくさんのママと地域の方がご参加くださいました。

講師はNPO法人 ファザーリングジャパン 副理事長の和田憲明さん。和田さんは、主夫歴12年、看護師の妻とお子さんがお2人おられます。
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主夫になりたてのときは子育てに悩み、ふさぎ込まれたこともあるそうで、子育て中のママの気持ちは経験済み・・・・。
そして、そのつらい時も救ってくれたのが、地域のママ友だったとか・・・・。

アドバイスをたくさんもらい、「今できないことも、20歳になるまでにできるようになればよい・・・」と角度を変えてみることができるようになり、子育て全般において肩の力が抜けたそうです。

まずは、男女の意識や物事に関する価値観の違いに触れ、そのギャップがけんかの原因になることや上手な夫婦げんかの仕方・・・イクメンであるほどお互いが子どもに気持ちが向く分、けんかも増えることなどのお話しをされました。

けんかを恐れず意見をぶつけよう、けんかは悪いことではない・・・・と、和田家の場合、年に1度は夕食時から朝方まで意見を言い合うそうで、その様子を話す姿はとても楽しそうでした(笑)。
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そして、パパを巻き込む言葉かけのヒントとして・・・・
男を動かす言葉・・・「すごい」「頼りになる」「そこがあなたのいいところ」の3つを挙げられました。なるほど・・・・(笑)

男女の特性や違いを知り、どうせなら、効果的な言葉がけで気持ちよく動いてもらいましょう・・ということですね。

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また、地域や社会を畑とたとえ、子どもがキュウリとすると

1.土=環境
2.水=愛情
3.天気=社会情勢


1.2.3が周囲の大人ができること、後はキュウリがそうであるように、上から引っ張るのではなく、自らが成長をする姿を信じよう・・・・・・・。

後は、大人が助け合って生きている姿を見せる事、子どもが人間のあるべき姿をそこに見出し、生きる力になる・・とお話しされました。


最後は、生きている限り、人と関わらずには生きていけない・・・・周囲に助けられながら、いろんな価値観に触れ、さまざまな影響を受け育つことが一番!!
そうして、子どもの育つ環境が豊かになるといいと思いますと締めくくられました。

ワークでは、それぞれに思うことを話す時間もあり、地域の方にとっても現在ママの方にも、とても有意義な時間となりました。


次回の子育て啓発講座は10月22日(木)10:00〜12:00港区民センターにて「大人が変わると、子どもも変わる」です。まだ少し、お申し込みに余裕がありますので、ぜひ、お申し込みください。
くしゃきょんが『月刊福祉』に載りました!!
9月14日月曜日 はれ

全国社会福祉協議会が発行している福祉の情報誌『月刊福祉』10月号に、くしゃきょんが掲載されました(*^_^*)
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紙面にありますとおり

かけは かわいく
かみは あつく
っても 頼れる
その名は くしゃきょん!

を合言葉に、これからも元気いっぱい活動していきますので、よろしくお願いします。
第1印象でコミュニケーション上手
9月12日土曜日 はれ

港区ボランティア・市民活動センターfuku cafeで「第一印象作りでコミュニケーション上手」の講座を開催しました。
講師はカラーセラピーのお仕事をされていて、地域の主任児童委員でもあるボランティアの新藤初子さんです。

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「社交性」「冷静」「クリエイティブ」「ユーモア」「やさしさ」など52種類のキーワードと、それには12種のキーワードに合った色がついているカードを使い、初対面の方々から見た自分の第一印象を教えてもらったり、自己紹介をしました。

まず、各グループで名前と住んでいる地域とお伝えし、その方の声の感じや話し方、雰囲気などで感じた第1印象のキーワードが書かれたカードを引いて渡します。

次に3枚自分を表していると思うキーワードのカードを選び、自己紹介をしました。

すると、人から見た第一印象と自分の思っている自分が、全然ちがう方とほぼ変わらない方がおられ、全然違う方は「へーーーー、こんな風に私って見えるんだ。」というような驚きがあったりしました。

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その他、「自他ともに分かっている自分」「自分だけが知っている一面」「自分にほしい要素」「どんな人でいたいか」など、それぞれ3枚ずつカードを選びました。

みなさん真剣に考える姿が見られ、「これって、とっても自分と向き合える時間ですよね。」なんてお話しをしました♪♪

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コミュニケーションは、自分がどう見えているかを知り、その上で自分をどう見せたいか・・・を考えると違ってきますというようなお話しで締めくくられました。

また、参考にしてくださいね。

すごく知的好奇心が満たされる楽しい講座でした
しチャオ研修会
9月2日水曜日 くもり

港区社会福祉協議会は、港区子ども・子育てプラザと共同で、区内の子育て支援機関の連絡会「みんなと子育てしチャオ会」の事務局を担っています。

その中で、各11地域で行われている子育てサロンに携わる主任児童委員さんを中心に、支援者向けの研修会を年1回行っています。

今年は「気になる子どもの子育て講座」ということで、関西福祉大学 発達教育学部 の米倉裕希子先生にお越しいただきました。

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普段、学生さんに教えておられる様子そのままに、楽しいアイスブレイクや、パワーポイントを使った飽きさせない興味を引く内容、そして、新聞記事を使ったワークという構成になっていて、あっという間の2時間でした。

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そして、参加者は、同じ支援者でも主任児童委員さんは地域の方、そして施設の職員というプロの方・・・と幅広かったのですが、かみ砕いたお話の中に、最新の情報とその考え方が盛り込まれていて満足度は非常に高かったようです。

米倉先生は、障がいがある子どもにとって、その環境因子がいかに重要であるかということを強調され、「理解ある環境で過ごせている子は、障がいを意識せずに生きていける。その子が対面する社会と人でその認識が大きく変わることを、改めて考えていきましょう。」と話されました。

その他、相談者への対応として、その考え方と目線など、お話の全てが普段の支援に直結する内容で、即、支援者のスキルアップにつながる良い研修会となりました。