善意銀行預託
2月26日木曜日 あめ

大阪市西部地区郵便局長会様から善意銀行に車椅子1台、ご寄附いただきました。
これは大阪市西部地区の各郵便局が缶飲料のプルトップの回収により、車椅子の寄付活動を行っておられるものです。
いただきました車椅子は、港区民の方への貸し出しや、車椅子体験等の福祉教育に活用させていただきます。
ありがとうございました。

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【弁天地域】地域福祉活動計画スタートアップ会議
2月25日水曜日 くもり

弁天地域の地域福祉活動計画スタートアップ会議が開催されました。
4つの柱の内「子育ても高齢者もみんなで支えるまち 弁天」について、高齢者支援と子育て支援の2班に分かれて話し合いを進めていきました。

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具体的な取り組み案は・・・
■高齢になってもいきいきと過ごせるまちづくりの推進
◎集いの場づくり ~気軽な雑談の場~
週に1~2回、第1会所とさくら会館を使って、高齢者を中心にお茶などを飲みながら気軽に集まれる機会を持つ。

■多様な人の参画による地域福祉活動の推進
◎弁天小学校校庭で遊ぼう(校庭が公園に!)
弁天地域には大きな公園がないことから、年に数回、小学生以下の子どもたちが自由に遊べる空間を提供する。就学前の子どもたちも安全に遊べるように、スタッフが見守りを行う。


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平成27年度からの事業実施に向けて、打合せが進められていきます。
港区ボランティア・市民活動センター学習・連絡会
2月23日 月曜日 くもり

平成26年度の「港区ボランティア・市民活動センター学習・連絡会」を開催しました。
今年は、長居障がい者スポーツセンターの方にお越しいただき、「障がいのある人とのスポーツコミュニケーション」の講義と体験を行いました。

「障がいのあるなしに関わらず、体の機能が衰えても、むしろ衰えるほどに残った機能を最大限に活かして使っていかなければならなりません。」
できないことを考えるのではなく、「できることは何か」また、「工夫次第でできること」という視点で、さまざまなスポーツでコミュニケーションを提案し、それにより、日常生活能力の向上や、ストレスの解消などの効果が期待できるということなどをデータに基づき、お話くださいました。
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講義の後は体験です。
鳴子やゴムチューブを使い、音楽に合わせて身体を動かします。
音楽や道具があることにより、とっても楽しい気分になります。

また、お隣りが初対面同士でも競争の要素を取り入れることなどで、「勝ちたい」というところで気持ちが一つになり、とてもスムーズに打ち解けることができました。
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そんなに激しい動きはないものの、汗ばんで気持ちはスッキリです。
そして、新聞を使ったスポーツでみなさん最高潮!!音楽に合わせ大興奮です♪
スポーツコミュニケーションの良いところを十分に体感することができました。
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ボランティアさんからは、「私たちも体の機能は必ず衰えます。だからこそ、残った機能を上手に活かしていこうと思いました。」「子育てサロンでもできそうな内容で大変参考になりました。ボールの空気を少し抜いて掴むことができるようにしたり、逆に掴むことができない方のためにリング状のボールを手作りしたり・・・工夫がたくさんありました。」「知らなかったことを知ることができ、参加してよかった。」「今まで障がいのある方との接点がなかったが、機会があればボランティアで関わりたい」など、さまざまなご感想をいただきました。

学習・連絡会は、登録のボランティア同士が顔を合わすことのできる貴重な機会であり、活動のモチベーションをお互い高め合うことのできる良い時間になっています。

平成27年度もみなさんで、港区ボランティア・市民活動センターを盛り上げていってくださることを期待しています♪♪
自分に合ったボランティアを見つけよう♪
2月23日 月曜日 くもり

初めてのボランティア講座「自分に合ったボランティアを見つけよう♪」の最終回は、
「聴く」でつながる心と心 ということで、精神保健福祉総合研究所 代表の田村雅幸さんにお越しいただきました。

キーワードは「他者理解」「自己理解」「自分一致」です。

まずは、「他者理解」。
ホスピタリティとは、人間の命を大事にする思いやりの心。それぞれの活動を通じてどのように表現するか・・・・。
それは、人に対して「ていねい」に関わる。
その積み重ねで、お互い寄り添うことができる(心がつながることができる)・・・といったことを様々な例を用いてお話くださいました。
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次に、「自己理解」。
人に寄り添い理解しようと思うとなぜか、自分のこともよく見えてくる。なぜならば、
「人間は一人では自分を知ることができない。今、自分の目の前にいる他者を理解しようと率直に関わることによってのみ自分自身を知ることができる。」と話されました。

自分の表情や服装、相手との距離感、語調、言葉の使い方・・・などが、目の前のその方と「ていねい」に関わることを意識し、相手を知ろうとすることでおのずと見え、自分自身を振り返る機会となります。
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そして、「自己一致」。
ジョハリの窓」という自分の資質分析をみなさんで楽しみながら行いました。
①自分も他人も知っている自分
②自分は気が付いていないが他人は知っている自分
③自分は知っているが、他人は気付いていない自分
④誰からもまだ知られていない自分

相手を知るにはまず自分から・・・という体験で、とっても盛り上がりました。

最後に、「聴く」という漢字は「耳のみならず目と心を十分に傾ける」と書きます。
ボランティアに関わらず、人と「ていねい」に関わるということで、人と人は信頼関係を育むことができ、つながっていけるのです、ボランティア活動は、「人とともに幸せになる活動」といえるのかもしれません。
「頭の片隅に常において過ごしたいですね」とお話しされました。

受講者からは、ボランティアの基本や心構えを教えてもらえた気がします。忘れず活動したいと思います。などの感想をいただきました。


高齢者疑似体験
2月21日 土曜日 はれ

八幡屋小学校において行われた、ふれあいやはたや交流会の中で、「高齢者疑似体験」コーナーを実施しました。八幡屋地域福祉活動計画のスタートアップ会議の中で、高齢者疑似体験を小学生の参加者向けにやってみようという取り組みから実施されたものです。         
PTA、NW委員会、南部地域包括支援センターと協働して実施するにあたり、まずはスタッフのみんなに体験してもらいました。

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高齢者疑似体験を初めて装着する、本日のPTAスタッフ。この疑似体験セットは高齢者の右片麻痺を想定した体験セットになっています。

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ゴーグル・手袋、サポーター、背曲げ用エプロンなどをつけて、書きづらさ、見えにくさ、歩きにくさ、立ち上がりにくさを体験してもらいます。

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子ども達にも体験してもらいました。
新聞の文字は読める?小さい字は読みにくいなぁ…

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コインやクリップをつかんでみますが、なかなか取ることができません。
自分の名前も書きにくいなぁ…
みんなのおじいちゃんや、おばあちゃんが、早く物が取れなくっても優しく待ってあげてね。今日は、最終的に38人の方が体験してくれました。
今日の体験を通して、高齢者の方々の状況が少しでも分かってもらえる機会になったらと思います。

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おまけにチョットご紹介…隣のクラスでは、バルーンアートコーナーが開設されました。
子ども達は大喜び!(^^)!大盛況でした。
バルーンアートボランティア佐々木智香さん(中央)

AEDについて学んじゃお!
2月10日 火曜日 はれ

2月のしチャオサークルは、「AEDについて学んじゃお!」ということで、森ノ宮医療大学 ライフサポート部の8名の学生さんに来ていただきました。
看護学科で学ばれている大学生で、2年生が中心になって活動されおり、「地域の方々のためになる講習などがしたい」ということでボランティア・市民活動センターへのご相談があり、今回のこのしチャオ会とのコラボとなりました。

乳児に特化した内容で体験出来るということでしたので、関心の高い子育て中のママと子どもたちがたくさん集まっていただきました。

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1歳以下の赤ちゃん人形2体、それ以上から小学生くらいまでの人形2体、そして大人の人形1体をブースに分けましたが、どのブースもいっぱいです♪

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みなさんとても意識が高く、学びたい気持ちがいっぱいです。
日ごろ子育てしている中での経験からくる質問もたくさん出て、体験にも熱心に取り組まれていました。
そして、学生さんも一生懸命その気持ちに答えていましたよ。

ママがお勉強の間、子どもたちは用意された遊びのコーナーで遊びながら待っています♪♪

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AEDだけでなく、きっと聞きたいだろう・・・と、小さい頃、気を付けなければいけない誤嚥(ごえん)についての対処法を、学校で習った知識を学生さんは一生懸命伝えていました。

保護者からは「AEDを使ったことがなかったので、使い方を知る良い機会になりました。誤飲も子どもはいつあるかわからないので、ためになりました。」また、「質問に丁寧に答えて下さり、大変うれしかったです。」「定期的に開催してほしい」など、また、学生からは、「もっと勉強してしっかり質問に答えたい」「知識の不足を感じた、ママの子どもに対する熱心な姿がすごいと思った」「自分たちの想定外の質問が多く、まだまだ勉強が足りないと思った。
子どもたちの相手もすることができて可愛かった」「また、ぜひやらせていただきたい」など双方から素敵な感想を聞くことができました。

今回の森ノ宮医療大学 看護学科の大学生と子育て中の親子とのマッチングは、大学生たちの持つスキルと地域に貢献したい気持ち、しチャオ会が持つ子育て世代への周知・集客力、それぞれの思いや強みをつなげることで、子育て世代の方々の求める 喜んでいただける素晴らしい内容になったと思います。
次回へつながる素敵なコラボができました。


来月のしチャオサークルは、3月10日火曜日 大阪プール北側で氷遊びしチャオ!です。
手袋やタオル、着替えや遊び道具(記名をお願いします)や長靴をご用意くださいね!
自分に合ったボランティアを見つけよう♪
2月9日月曜日 はれ

自分に合ったボランティアを見つけよう♪第3回目は、
知って安心!いざというときの❛ケイタイ❜の使い方〜もはや他人事ではない自然災害に備えて〜
災害ボランティアのお話
ということで、大阪市ボランティア・市民活動センターから秋田大輔さんにお越しいただきました。

今回の講座は、お互いを知っていただくため毎回プチ自己紹介をしており、本日のお題は「好きな言葉」です。
一期一会やケセラセラ、一投入魂・・・など、それぞれの思いとともにお話しくださり、また少しお互いのことが分かりました。

そして、講座です。
今年で、阪神淡路大震災から20年が経ちました。
それぞれ、当時に思いを馳せつつお話を聞いていましたが、心構えや防災意識を今一度、見つめなおしていただく機会となりました。

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「当事者目線で、その方は何をしたいのだろう・・・と考える」「泥を見ず、その奥にある人の気持ちを見て動こう」など、目の前のその方と共にありたい、共に歩みたいという姿勢を忘れないようにしたいですね…などとお話しくださいました。


その後、NTT西日本の災害対策室から沖上さんと堀川さんにお越しいただき、災害伝言ダイヤルを体験しました。

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171の番号は知っていても使ったことがないという方ばかり、実際に体験してみるとさまざま質問が出ました。

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 災害伝言ダイヤルを利用する
①171は、固定電話のある方なら固定電話からでも携帯電話からでも利用できる。
②固定電話がない方でスマホでない方は、携帯電話からwebにつなげるようにしておくかパソコンからweb上の
災害伝言板を利用できる。
③固定電話のない方でスマホの方は、171をスマホから、またwebから利用でき、それぞれの会社の災害伝言板のアプリをダウンロードし、それを利用するやり方もある。
とみなさんで、整理しました。

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どちらにせよ、家族で自分たちの安否確認の方法を確認し合うことが大切であることや、平常時からの隣近所とのあいさつから顔の見える関係づくりをしておき、いざというときに助け合いができる関係になっておくことや、災害に対する備えの大切さも今一度確認することができました。

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次回は、16日〜20日の間、3名ずつ位で高齢者デイサービスでのボランティア体験です。
南市岡の子育てサロン「スマイル広場」
2月5日 木曜日 晴れ

南市岡の子育てサロン「スマイル広場」に行ってきました。
今日は、港子育て支援センターの先生から育児や食育のお話しがあり、保健福祉センターからは保健師さんや栄養士さんも来られていました。
16組の親子の参加があり、会場はとてもにぎわっていました。

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昨年11月、12月に開催された地域福祉活動計画スタートアップ会議において、スマイル広場に更生保護女性会の皆さんが協力されることになりました。今回は、子育て支援センターの先生のお話しをお母さんたちにゆっくり聞いてもらおうと、4人の方々が協力され、今後も、毎月2人ずつが協力し同室保育が行われます。

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これからの活動もとても楽しみです♪
初級ボランティア講座 「自分に合ったボランティアを見つけよう♪」
2月2日月曜日 くもり 

初級ボランティア講座 「自分に合ったボランティアを見つけよう♪」の第2回目は、
平井さんの日常をチョット拝見、手引き体験~15歳で両眼の視力を失ってからのチャレンジ、新婚生活スタートしました♪~
ということで、港区にお住まいでもある 社会福祉法人 そうそうの杜(もり)の平井久美さんにお越しいただきました。

まずは、「言葉から伝わるイメージ」を実際感じてみようということで、3人ペアになりワークをしました。
イラストをお渡しし、それを言葉で伝える人、聞いてイメージし、紙に描く人・・・・・・。

ワークの後に感じたことや気が付いたことを出しあったところ、「相手に伝える方も描く方も、言葉だけで伝えたり、分かることって本当に難しい」また、「お互いの固定観念や認識の違いが邪魔をしてイメージがずれてしまうことが多々ある」などがでました。

そして、どんな伝え方がよいか?とみなさんに問うと、大きなイメージを先に伝え徐々に具体的に大きさ・個数・向き・長さなど細部の説明にうつるというやり方がよいということでまとまりました。

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平井さんは、「視覚に障がいがあると言葉は一番の情報源です。しかし、その一方で、なかなか正確に捉えにくいものでもあるということも分かっておいていただけたらいいと思います。」と話されました。
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次に、15歳で両眼が見えなくなった時の絶望感から2年間ひきこもり、その後、徐々に外に目を向けていきカナダへ留学されたときのお話など、明るくユーモアたっぷりに、

また、生活の工夫ということで、音や声で知らせてくれるグッズをたくさん取り入れておられることや、食材のパッケージについている点字がとっても役に立つこと、しかし、まだまだ点字入りのものが数少なく、調味料などは並んでいると分かりづらいことなど、生活の中でのお話をされ、みなさん興味津々で聞いておられました。
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晴眼者のご主人との新婚生活での2人のルールを①物は元に戻す ②食卓の椅子は出しっぱなしにしない  とされているそうです。
お互いのいる場所を声掛けすることなど、一般の家庭より、さまざまな面で声を出しあっているのではないか・・・とおっしゃっていました。

会話が多いこと、歩くときに手をつないでいること・・・それは年を重ねても変わらない良いところだと夫婦で感じているとお話しされ、受講の皆さんとともにホッと心が温かくなるような気持ちでした。

最後に、難しいかもしれないが、「視覚障がい者の方に臆することなくお声掛けしてほしい。今日ご説明したような手引きの方法で、腕を持ってもらうことで安定した案内ができるし、きっと声をかけた方もかけられた方もお互い嬉しい気持ちになる」と締めくくられました。


次回 2月9日(月) 13:30~15:30
    知って安心!いざというときの「ケイタイ」の使い方
    ~もはや他人事じゃない自然災害に備えて~
    災害ボランティアのお話