社会福祉協議会によるコミュニティオーガニゼーションの実践
9月25日木曜日 あめ

大阪市立大学生活科学部人間福祉学科の学生さんが24名、「社会福祉協議会によるコミュニティオーガニゼーションの実践の内容を学ぶ」ことを目的に、港区社会福祉協議会へ見学実習に来られました。

港区社会福祉協議会からは、区社協の概要昨年度策定された港区地域福祉活動計画について、区社協の関わりをお話ししました。


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その後、進行は先生にバトンタッチして、学生の皆さんによる地域福祉活動計画策定会議の模擬体験となるワークショップ
自分の住んでいる市町村の人口や高齢化率を知っていますか?自分たちのまちのボランティア活動や福祉施設を知っていますか?住んでいて困っていることは・・・?
「若者が地域活動に参加しない」という課題に対して、なぜ参加しないのか?解決策としてどのようなことが考えられるか・・・?

グループごとに話し合った結果を模造紙に書き、発表を行いました。
短い時間でしたが、若い世代の率直な意見が出されて、区社協も参考になりました(^^)


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【港区地域福祉講演会】生きているって幸せ~生まれてこなければよかった命なんてひとつもないんだよ~
9月20日土曜日 くもり

港区民センターにて、『第8回 港区地域福祉講演会』を開催し、230名の方にご来場いただきました。

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全国で講演活動をされている道志 真弓さんを講師としてお招きし、「生きているって幸せ~生まれてこなければよかった命なんてひとつもないんだよ~」というテーマのもと、 “14トリソミー”という難病を抱えて生まれた娘さんと二人三脚で歩んでこられた8年8か月の日々をお話いただきました。

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「結婚したら、すぐ赤ちゃんを産めると思っていたんです。でも・・・」と、
結婚をされてから5年間に及ぶ不妊治療のつらさや苦しさ、治療の中で起こった事件を、会場の皆さんに「どうしてだと思いますか?」と投げかけながら、ユーモアたっぷりにお話される姿に、会場からは笑い声があがることもありました。

長い不妊治療を経て、ご主人と「赤ちゃんがいない夫婦2人の生活を考えよう」と話し合っていた矢先に授かった念願の「小さな命」。

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5日間にもおよぶ長い陣痛に耐え、出産して初めて抱っこしたその時、
病院の先生から辛い言葉をかけられます。
『お母さん、最後にだっこをしてあげてください』と・・・。

「産婦人科の先生は『おかしい』とすぐに分かったのでしょう。……先生から『この子はもし成長できたとしても、話すことも、歩くこともできない』と言われ、ようやく生まれたわが子を前に、涙が止まらなかった。夫からは『いつまで泣いているのか。生まれてこなければよかったと思うのか』と言われたが、悲しくて、悲しくてその言葉に返事もできなかった」と声を震わせながら語る道志さんの姿に、会場のあちこちで、こらえきれず涙を流す方の姿が見られました。
そんな失意のどん底にいた道志さんを救ったのは「生まれてきて良かったやん。普通なら流産してたはずなのに、生まれてきて顔が見られたんやで。今の方がいいんちゃうの?」というご主人の言葉でした。

“14トリソミー”という病気は、日本では今まで、妊娠しても流産していたので、生まれてきたのは道志さんの娘“弓華ちゃん”がはじめて。
そんな難病を抱え、「余命1か月」と言われた娘との日々が笑顔であふれた楽しいものになるように・・・と前を向いて歩きだした道志さん。

毎日おでかけをし、外出が大好きになった弓華ちゃん。
うちわで遊ぶのが大好きで、よく笑うようになった弓華ちゃんが2歳のころ、第二子となる息子さんも生まれ、ますますにぎやかになった家の中。

「無事に3才になったら旅行に行こう」とはじめて遠出し、そこから4才、5才と誕生日を重ねるごとに家族旅行は続いていきました。


『余命1か月』と言われてから4年が経ち、こうしてずっと生きていけるんじゃないか、という希望を抱きながら月日は過ぎ、迎えた8歳の冬。

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腎臓病の悪化に伴い尿毒症で顔がむくみ、大好きなうちわを持つこともできないぐらい衰弱していく弓華ちゃん。
「しんどかったらいつ天国に行ってもいいんだよ。でも生きたいなら頑張って。ママも一緒に頑張るから」と声をかけながら、最期まで家で暮らしたいと願った家族が、4人から3人になったのは、最期のお出かけとなった熊本城のお花見を終えた、5月の末のことでした。

朝9時過ぎ。呼吸を何度も確認しながら家事を進めている中、ふといつもと違う感じがして抱きかかえた道志さんの腕の中で、弓華ちゃんは静かに息を引き取りました。

「覚悟」を求められ続けた8年8か月の日々、「とにかく最期は私の腕の中で、という私の願いを、叶えてくれた」と語った道志さん。

講演の最後に、「使命という字は、“命を使う”と書きますが、娘はこうして、“命の大切さ”を伝えるために、『話す仕事をしている』私のところに生まれてきてくれたのだと思っています」という言葉で締めくくられました。


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たくさんの方にご来場いただき、地域福祉講演会は大盛況のうちに幕を閉じました。

素晴らしいお話をしてくださった道志 真弓さん、ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました。


道志さんの著書『笑顔の戦士』に、弓華ちゃんと歩んだ8年8カ月の日々が綴られています。機会がありましたら、ぜひご一読ください。
第4回子育てボランティア講座
9月19日金曜日 くもり

子育てボランティア講座の第4回目、
すぐに役立つ遊びを伝授 ~子どもの心が豊かに育つには~」をテーマに、子ども・子育てプラザの伊井サブマネージャーからお話がありました。

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おもちゃがなくても遊べます・・・ということで、「そこに〇〇があったなら・・・」というお題で、「新聞」「うちわ」「紙袋」などで、さまざまな遊びのおアイデアを出し合いました。

伊井さんからは、「お手て絵本」について、手のひらを開いて本に見立て自分だけのお話を作っていくという遊びが子どもたちに人気で、子どもって何でも喜んでくれます。子どもの豊かな想像力を活かして一緒に遊んでみてください・・・というお話をされました。

その後は、エコ工作です。空のペットボトルや牛乳パックでおもちゃ作りをしました。

ゆらっとペットボトル」と「おもしろメガネ」です。

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工作はとっても盛り上がり作品を持ってみんなでポーズ!!

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後半は、ボランティアとしての視点ということで港区社会福祉協議会 ボランティア担当の荻野からお話をいたしました。

ボランティアの魅力として、「出会い」「喜び」「楽しみ」「学び」という4つに分け、家族間、友人間だけでは得られない多様な価値観と触れる機会となり、自分の世界が広がるし、自分磨きにもなる、というようなことや、活動のポイントとして心に留めておくべきルールなどをお話ししました。

そして人との関わり方ということで、人の話を「聴く」ときの姿勢についてみなさんに考えていただきました。
「相手の目を見る」、「否定をしない」、「相槌を打つ」などさまざまなご意見を出していただき、そこに「笑顔」があればよりよく、ボランティアするときのみならず、温かい心で人には接したいものですねなどのお話をしました。
活動先の方々とは一期一会になることが大半です。でも、その中で、今日この人に会えて良かったと相手の方にも感じていただくことができ、ボランティアする自分も思えたらいいですね。

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講座全体の振り返りでは、「港区の子育て環境や支援の状況などを知ることができとても勉強になった。」「地域の人達とお一人でも顔見知りになれたら嬉しいなと思って参加した、みなさんと今後も繋がれたら嬉しい。」「お母さんたちのストレスなど子育ての現状を知ることができて勉強になった。自分のお手伝いできることをしていきたい。」などの感想をいただきました。

地域の皆さんで繋がりあって、子どもの育つ環境、また、ママたちが子育てしやすいと思える港区を考えていきたいですね。
次回は、最終10月7日(火)は公開講座「すべての子どもに夢は必要だっっ!」です。
子育て支援ボランティア講座の受講者だけでなく、日頃子育て支援に関わっている方、関心のある方など、たくさんのご参加をお待ちしております。
第1回 家族介護教室
9月18日金曜日 晴れ

みなさんこんにちは♪
今年度第1回目の家族介護教室が開催されました。

家族介護教室とは、区内在住の介護をしている方や介護に興味のある方を対象としたもので、年に数回、講座や講演会を開催しています。

今回のテーマは、「介護者のためのわかりやすい認知症介護術
講師は、現在第2みなとデイサービスセンターの生活相談員で認知症ケア専門士として勤務されている松岡雄一郎さんです!
松岡さんのいらっしゃる第2みなとデイサービスセンターは、八幡屋4丁目にある第2愛港園の中にあるのですが、港区でも少し端に位置しているため、当日ご希望の方にはひまわり⇔会場をバスで送迎してくださいました。

日々認知症の方と関わっておられる松岡さんに、認知症の医学的なお話や認知症になるとよく見られる症状、また介護する側が注意する点など、講義とビデオを交えてわかりやすくお話しいただきました。

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後半は、2グループに分かれ、特別養護老人ホーム第2愛港園とグループホームときめきの施設見学を行いました。

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参加者からは、見学しながら質問が出来て良かった、区内にいてもなかなか見る機会がないので良かった、入所者さんの笑顔をみて施設のイメージが変わったなどの声が聞かれ、また参加したいと言ってくださる方も多くいらっしゃいました。

地域包括支援センターでは、今後もこのような教室を企画してまいります。
ホームページでもご案内をする予定ですので、ご興味のある方はぜひご参加ください!(^^)!
地域福祉活動計画のスタートアップ会議
9月17日水曜日 はれ

昨年度策定されました地域福祉活動計画のスタートアップ会議が、築港地域で開催されました。
今日は2回目の会議で、前回各班から出された取り組みの中から、今年度、地域で何から優先的に行っていくか、いつから?誰が?経費は?など、具体的な話し合いを進めていきました。

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話し合いの結果・・・
いろんな人が集まれる『場』づくりとして、毎週金曜日午前9時30分~築港会館隣りの西児童公園にてラジオ体操を行うことに決まりました。10月17日(金)から実施することにあたり、7日(火)には、より具体的な打ち合わせをしていきます。
週1回、1か所で始まりますが、1回が2回、1か所が2か所に徐々に広がっていけばいいなと話されていました。

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変わり種ひまわり
9月16日火曜日 はれ

ボランティアの皆さんの手によって植えられた、10種類の“変わり種”ひまわり
7月末ごろから掲載してきました、それぞれのひまわりの紹介もいよいよ今回が最後の1種類となりました。

今回のひまわりは“サンゴールド”。

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濃いオレンジ色をした細い花弁が、数えきれないほどに重なり合った八重咲きの品種です。
背丈は、前回ご紹介した「大輪のひまわり」よりもかなり低いのですが、それに負けないくらい豪華な花が咲いています。

9月も半ばになりましたが、ようやく無事にすべてのひまわりが花を咲かせました
最初に花を咲かせた“バレンタイン”の記事が掲載されたのが7月26日のことですから、約2ヶ月にわたって、「くしゃきょん日記」ではひまわりのご紹介をさせていただいたことになります。

これまでに掲載したひまわりのうち、一輪しか花が咲かないものは、ほとんど見ごろを終えてしまっているのですが、本日の“サンゴールド”をはじめ、わき枝にも花がつく品種のいくつかは、まだ綺麗な花を咲かせています。お近くにお越しの際は是非、足を運んでみてください。
【しチャオサークル】子どもを地震からまもっチャオ!
9月9日火曜日 はれ

9月のしチャオサークルはママたちが防災意識を高めるきっかけになればと、しチャオママ 防災士の丸橋香織さんによる「子どもを地震からまもっチャオ!」を開催しました。

3班に分かれ自己紹介の後、丸橋さんの問いかけから始まります。
①地震が起こったら危ないので子どもを抱っこする?
②別々の部屋にいるときに地震が起こったら何よりもまず子どものところまで行く?
③地震が起きたとき、自分の子どもは普段と変わらないと思う?

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まずは自分の考えでYESかNOかで挙手していただき、その後みなさんで、なぜそう思うかをさまざま想定をしての話し合いをし各班でどんな意見が出たかを発表します。
みなさんに「考える」「意見を言う・聞く」「まとめて発表する」ことで認識を深め、意識付けをしようというねらいです。

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子どもに覆いかぶさる方法として、「だんご虫のポーズ」が紹介されました。

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これがなかなか・・・・・。
急においでと言われても子どもたちも構えてしまってなかなかできない親子が続出・・・。

なるほど、非常時なら尚更、急にはできないことがとってもよく分かり、これはやはり、普段の
遊びに取り入れ「だんご虫~」に反応できるようにしておきましょう・・・となりました。


次に、携帯トイレを実際に作ってみました。

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バケツやカゴ、ダンボール箱などにビニールをはり、コップの水を入れて凝固剤を入れ実際に固まる様子を観察しました。
携帯トイレを持っていない人、持っているが使ってみたことのない人が多く、よい体験となったようです。

区役所の防災担当の方も、防災トイレや備蓄品の紹介をしてくださいました。

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みんなで備蓄品の五目ご飯を試食している間、地震のさまざまなお話があり、啓発物品として、防寒アルミシート・ホイッスル・携帯トイレを配布してくださいました。

ママたちからは、「常日頃からの心構えがとても大事だということが分かりました。家でも話し合いたいです。」「グループで話し合えたことがよかった。自分の考えや思いを伝えたり他の方の意見を聞ける機会は普段はなかなかないので、すごく為になりました。」「テレビで見て情報は知ってても実際にどうするかと考える機会がなかったので、とても良いお話が聞けた。
と、とても好評でした。
普段からしていないことは急にはできない・・・を実感できるよい機会となりました。
波除フェスタ
9月6日土曜日 くもり

波除フェスタ」に参加しました。

くしゃきょんのうた「ハッピー!くしゃきょん♪」収録にあたり波除学園の園児さんに、ご参加いただいたこともあり、この「波除フェスタ」で初披露させていただきました!!!

波除学園、安治川保育所、田中保育所の5歳児のみなさんも、そして、作詞・作曲してくださったリピート山中さんと一緒に歌いましたよ♪♪
お友達のみなりんもノリノリです!!

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「ハッピー!くしゃきょん」は、港区社会福祉協議会のホームページのトップ画面の「くしゃきょんのうたができました」をクリックするといつでも聞いていただけますので、ぜひ、チェックしてみてくださいね。

ただいま、「くしゃきょん体操」を作成中です。どんな体操ができるかとっても楽しみ♪♪

みんなで一緒に体操しようね!!
第3回子育て支援ボランティア講座
9月5日金曜日 くもり

子育て支援ボランティア講座」の第3回目にあたる今日は、「みんなで楽しく子育てしよう!~ボランティアの魅力って?~」と、「子どもの“こころ”と“からだ”~子育て支援の現場から~」ということで、港区主任児童委員代表の原田由美子さんと、港子育て支援センター保育士の井手容子さんにお越しいただきました。

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原田さんは「周りの人にやってみない?と声をかけられて、流されるようにして始めたものばかりだけれど、楽しみながらやってきました」と、お子さんが小学校に入ってPTAを始めてから勧められるままやってきた“はぐくみネット”“読み聞かせボランティア「なみっこ」“そして現在の主任児童委員での活動についてお話をしてくださいました。

「子育て支援ボランティア」は、子どもが好き!という気持ちがあれば誰にでもできるボランティア、その中に楽しみがあり、「小さいのにこんなことができるんだ!」という発見と感動がある。
自分の子育ての時は、「できないこと」ばかりが気になったのに不思議ですね・・・・(笑)と語られました。

この、“周りから見ていれば「できること」がたくさん見える”というところで、子育て支援ボランティアでの活動の際には、関わったお子さんの良いところをたくさんお母さんに伝えていってほしい、ということでした。

続いて井手さんからは、「昔はこうしていた、ということが今では通じなくなってきている」という、最近の子育ての現状についてお話いただきました。

でも、その前に・・・・・・
「ちょっとだけ、手遊びをしてみましょうか。お話をはじめる前にすると、子どもたちもとても喜ぶんですよ」という一言で、楽しい音楽に合わせて手遊びがスタート。

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ぱんぱんぱん、ぱんぱんぱん、とリズムに合わせて手を打ち鳴らして、1から5まで指を折りながら、数を数えていきます。

1と1では忍者。
2と2ではカニさん。
3と3ではネコのひげ。

そして、最後の5で、手を膝の上に乗せれば、話を聴くための準備はばっちり!

そうして始まった講義では、最近のお母さんが、どういった不安を持っておられるかを、支援センターでの業務や、保育士としての体験から、ユーモアたっぷりにお話していただきました。

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子育て中のお母さんは、たくさんの情報の中で「もしかしたらうちの子は……」「うちの子はこんなこともできない」と、いろんなことで不安を感じておられることもあります。

育児書に載せられている「発達」が必ずしもその通りに進むものではないことを伝えたり、「他のママさんたちはこうしていたよ。でもこうしていたママさんもいたよ」といった情報をお伝えしながら、ママさんや、子供たちの気持ちに寄り添っていくことが大切です。


子育てに正解はない
「子育て支援とは、お子さんの、そしてお母さんの気持ちに寄り添うこと。『子育てを教える』のではなくお母さんたち自身が選択できるよう『子育ての情報を提供する』こと」
と、講義中くり返し語っておられる姿がとても印象的でした。

最後は、二人組になってこすりっこ!

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大きくなっていって「抱っこをしてもらう」「手をつないでもらう」機会が減ってきた子どもたちも大喜び!とのことで、音楽にあわせて肩をもんだり、背中をこすったり……
ついつい「あー、そこそこ」という声も聞こえたりしつつ、終わるころにはみんなゆったりと、くつろぎモードです。

そんな和やかな空気で、子育てや、子育て支援のことがいろいろ学べる「子育て支援ボランティア講座」、本日の現場でのお話を活かして、9月9日~13日の間はボランティア体験をします。
変わり種ひまわり
9月3日水曜日 くもり

6月にボランティアの皆さんが植えてくださった10種類の”変わり種”のひまわり
7月末ごろから次々に花が咲きはじめ、くしゃきょん日記ではひとつひとつその花がどのような形や色をしているのかをご紹介してきました。

また、いくつかのひまわりが花を咲かせたので、ご紹介していきます。

1種類目は、大輪のひまわり


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今回の「変わり種ひまわり」では、日ごろよく目にする「ひまわり」のイメージにいちばん近い品種かと思います。
特徴はなんといっても、ひまわりが集まる花壇の中でもひときわ目立つその高さ。
2メートルを超えようかという高い位置で咲いている花が目を引きます。

2種類目のひまわりはこちら。

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先程紹介したひまわりに比べて、ひまわり一つ分ほど背丈が低く、こちらもスタンダードな「ひまわり」に近い姿ですが、なんとこのひまわり、種の部分を食べることができるそうです。
ひまわりの種、といえばハムスターや小鳥の餌、というイメージが強いですが、どうやらアメリカなどではポピュラーな食べ物になっているそうです。
脂質が多いので、食べ過ぎは禁物、とのことですが、癖が少ないので、ナッツのようにそのまま摘まんでもおいしい、とのこと!!


夏を通してご紹介してきた「変わり種ひまわり」たちも、残すところあとわずかとなりました。
見ごろが終わってしまったものも多いのですが、まだつぼみのままの品種もありますので、お近くにお越しの際は是非、足を運んでみてくださいね。