第5回 精神保健福祉V講座
2月28日金曜日 くもり

精神保健福祉ボランティア講座最終回、「精神保健福祉ボランティアって?」というテーマで、大阪市ボランティア・市民活動センター所長の石田易司先生にお越しいただきました。

20140228img01.jpg

精神障がい者ボランティアに関する世界各国での取り組みのお話をしてくださり、初めて知ることがたくさんありました。世界規模の大きなお話を身近なことに置き換えながら、また、受講者とやり取りしながら、明るく快活に、そしてエネルギッシュにお話しされ、みなさんぐっと惹きつけられていました。

20140228img02.jpg

講義の後、休憩を挟み「精神保健福祉ボランティアグループ しおり」さんから、みなさんと共に今後活動ができたら・・・という思いを込め、現在の活動状況や、活動する上での約束ごとなど大切に思っていることについてお話していただきました。

20140228img03.jpg

机の配置を変えて、少しくつろいだ雰囲気の中、最後に、全5回を通しての感想をみなさんにお伺いすると、
必ず全部参加して学びたいと思っていた。それが達成できてよかった。とても勉強になった。」「講座はどれもとても印象に残っている。」「孤立感だけは薬ではどうにもならない、周りの助けが必要だ・・ということが心に残っている。」「内容がとてもよく、奥深いことを知れた。」「こうして同じことに興味を持つ仲間と知り合えたことが良かった。」などとお聞きすることができ、その他さまざまなお話が出て、時間が足りないくらいでした。
そして、アンケートには多くの方が、次回のしおりの定例会に参加したいと記入してくださり、また、活動自体は難しいという方も、今回学んだことをしっかりと心に留め、今後地域で見守りの目を持って過ごしたいということを書いてくださいました。

根気よく人と向き合う」・・・その事によってしか信頼関係は築くことはできず、そして、「人に寄り添えるのは、やはり人でしかない。」・・・改めてそんなことを考える機会にもなった講座でした。この出会いを大切に今後も長くみなさんと関わっていけたらと思います。
ボランティア学習連絡会
2月22日土曜日 はれ

港区ボランティアビューローに登録ボランティアの方々の学習・連絡会を行いました。
内容はスキルアップのための講義と、この一年間に新しく登録されたグループの紹介、そして、ボランティアビューローの今年度の動きや来年度の計画をお伝えする報告会という構成になっています。

まず講義は、「ハートが届くコミュニケーション」~普段の自分を振り返ってみよう~ということで、精神保健福祉総合研究所代表の田村雅幸先生にお越しいただきました。

20140222img01.jpg

何年に1度かは、先生のお話を聞いて、対人関係についての確認や自分の普段のコミュニケーションの振り返り、そして新しい発見をしていただき、明日からのボランティア活動の糧にする機会としています。いつも対人関係におけるヒントがお話の中にたくさん詰まっています。

20140222img02.jpg

相手の立場、相手の価値観に立って集中して相手の話に耳を傾ければ、相手の満足感が違うこと、お互いの人となりが響きあうようなコミュニケーションは双方が心豊かになれること、「あなた目線」で「あなたはこうした方がよい。」というより、「私目線」で「こうしてくれたら私は嬉しい。」といった言い方のほうがより相手の心に届くことなどをお話ししてくださいました。

次に、今年度登録の新規グループ紹介です。
そのうち2つのグループに実演をしていただきました。

まずは、「絵本でコミュニケーションしようの会」さん
20140222img03.jpg

「うしはどこでもモー」という絵本で、みなさん声を揃えて一緒に何度も「モーモー」言ってくださり(笑)、大変盛り上がりました。
絵本は大人も子どもも障がいの有無も関係なく、さまざまな垣根を越えて全ての人と同じ時間を楽しめるツールであるとお話されました。

次に「ゆうゆうクラブ」です。
男性ばかりのボランティアグループで、イベント時の工作や車椅子介助など幅広く活動してくださっています。
今日はバルーンアートで剣をみなさんと作ってみました。

20140222img04.jpg

20140222img05.jpg

こうして、交流しお互いを知るチャンスは年間でも少ないため、みなさんで楽しい雰囲気で心地よい時間を共有できることは、横のつながりを作っていくためにとても重要で有意義な時間です。

実際、地域のふれあい喫茶をされているところに、太鼓や手芸、語りのグループが駆けつけたりなどといったこともたくさん出来てきています。

このなごやかな雰囲気に、講師の田村先生も「みなさんの作る温かい雰囲気に乗せられ、自分の考えを楽しく話すことができました。」とお話しくださいました。

ボランティアのみなさんの活動が、そのまま地域福祉の推進や向上につながっています。港区社会福祉協議会 港区ボランティアビューローではこれからも地域福祉推進のため様々活動をしていきますが、地域でボランティアの裾野を広げることにも力を入れ、そして何より、この人間味あふれる素敵な登録メンバーのみなさんと楽しく息の長い活動をともに・・・と考えています。
ポートネット運動会
2月21日金曜日 はれ

港区障害者施設連絡会、通称ポートネットの運動会がありました。

ワークみなと、グリーンズ、グリーンズⅡ、マーガレット工房、ゆうゆう美波途、あゆみ作業所、ふらっと、港ひかり作業所、手と手とハウス、ナポレオンフィッシュ。知的・精神・身体と港区にある3障害の施設が一同に集まり連絡会を作っています。お互いを知り、作業所間の親睦をより深めるため、毎年運動会や、ランチパーティーを行っておられます。

港区ボランティアビューロー登録のボランティアさんもたくさんお手伝いに応援にと駆けつけてくださいました。事前オリエンテーションの様子です。

20140221img01.jpg

開会式では、港区各地域に点在している作業所からの聖火リレー、港区社会福祉協議会のキャラクターくしゃきょんもバトンを繋ぎます

20140221img02.jpg

ソチオリンピックが正に行われている今ですから、会場はそれだけで大いに盛り上がります!

20140221img03.jpg

港区社会福祉協議会事務局長もエールを送りました!!

20140221img04.jpg

みんなでラジオ体操のあとは、人探しゲームや、玉入れ、など各種さまざま競技があり、みなさん楽しんで種目に取り組み、応援をされていました。

20140221img05.jpg

競技終了後は、ダンスタイムです!
ダンス好きなくしゃきょんはワクワクドキドキ!
手を引いてくれるとっても優しい参加者のみなさんに、嬉しくて胸がいっぱいになりましたよ♪

20140221img06.jpg

ダンスミュージックに合わせた先生の振り付けで、くしゃきょんガンガン踊らせていただき爽やかな汗をかきました~♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦

身体を動かして健康に、そして、楽しく暖かい気持ちになる素敵な親睦運動会でした。
第4回 精神保健福祉V講座
2月17日月曜日 はれ

精神保健福祉ボランティア講座の第4回目の今日は、就労継続支援B型事業所である、ベジタブルレストラン「グリーンズ」へ施設見学に行ってきました。

講座は午後2時~ですが、希望者のみ早めに集まりお食事をいただきました♪
バイキング形式で、様々な豆と里芋のカレーや、がんもどきや根菜の煮物、菜の花の白和えにかぼちゃとマカロニの和え物、10種類のサラダに、天然工房のパン、五穀米のご飯、スープ、手作りの3種のドレッシング、手作りジャムなどが食べ放題です☆彡

20140217_2img01.jpg

グリーンズというだけあってお肉はなし、しかし、里芋にお豆、がんもどきと、体に優しくてヘルシーなのに、お腹は満腹になりました!!、最後のデザートは女性に嬉しいビタミンCたっぷりのローズヒップゼリー♪
大満足で、受講者同士の話題にも花が咲きました。

その後、2時からその他の受講者が集まって講座開始です。

20140217_2img02.jpg

グリーンズ施設長の松原さんから、グリーンズ(就労継続支援B型事業)では、ここでずっと働けるよう支援していること、そして、併設のグリーンズⅡ(就労移行支援事業所)は、将来的には一般の就労ができるよう支援していることなどの違いや、二つともみなさんが、社会に出るための本来持っていたスキルを取り戻し、磨き、自信をつけてもらう場所だと説明をされました。 
その中で、レストランの作業というのは、日常生活に必要なスキルをも身につけることができることが強みだと話されました。

併設のグリーンズⅡではお弁当を作って配達をされています。お弁当にはお肉が入ってボリュームがあり、これにサラダも付きます。見学に行くと、グリーンズⅡの施設長の難波さんからお弁当の作業についての説明がありました。

20140217_2img03.jpg

20140217_2img04.jpg

グリーンズⅡでは午後からは、箱を作る内職もされています。

20140217_2img05.jpg

20140217_2img06.jpg

みなさんすごい集中力でお仕事をこなされていました。

グリーンズに戻り、次は支援や方針についても話してくださいました。
それは、ほっとする場所をつくること、人を信頼する「力」を取り戻してもらうこと、それぞれの良いところを発揮してもらえる場所であることなど様々あり、職員の方々の取り組む姿勢や思いが伝わってきました。

そして、実際働いていらっしゃる方々から、グリーンズで働いていることについての感想を伺うと、「みんな優しく共感できる場所」「心の拠り所になっている」「仲間がいて、一般のお客さんとも触れ合え刺激も多く学びも多い」とおっしゃられ、みなさん安心して働いておられることがよく分かりました。

20140217_2img07.jpg

ボランティアとして活躍していくだろうみなさんにも、関わりに対して様々アドバイスをくださり、受講生の感想は、「作業所の具体的なことが分かり良かった。いろんな方が同じ港区で仕事をし、暮らしていることも実感できた。」「社会復帰に向けて一生懸命作業をされている姿に感動を覚えた。」「”障がい””心の病”を自分で認めることも大変だと思います。働けるという可能性を支援する形がいろいろあることが知れた。」「前向きな姿、また、支える職員の温かさがキラキラ輝いていた」と様々たくさんの声を聞くことができました。

受講生には実際に現場を見たり、話したり接することで、地域の作業所で働くみなさんのことも身近に感じていただけたようです。ベジタブルレストランでの講座は今までと違い、とても新鮮だったとの感想もいただきましたよ。

次回はとうとう最終回です。
港晴食事サービス
2月15日土曜日 あめ

港晴地域の食事サービスにお邪魔してきました。
昨日は全国的に記録的な大雪・・・、どうなることかと思いましたが、雨も上がり、地域の皆さんの元気なお顔を見ることができました。

20140215_2img01.jpg

準備が整うまでの間もお部屋の中は美味しい匂いの湯気でいっぱい~♪
食べる直前までお鍋の中でコトコト炊いてアツアツを食べさせてあげようという気遣いにとってもあったかい気持ちになりました。

20140215_2img02.jpg

今日のメニューは、おでん!!
お出しが中までしゅんでいて、ほんっとに美味しかったです!!
心も身体もホクホクです♪

ご飯の後は、弁天町市民学習センターの笑わせ方講座「笑天下」(わろてんか)の受講生が、「地域の皆さんに笑いをお届けしたい」「笑いで地域の方々と繋がりたい」という思いを持って、練習を積み重ね、腕前を披露しに来てくださいました。

「皆さん笑う準備はできていますかー!!?」の声掛けに元気な声で「は~い!!」「ここは多分笑うところだね・・・ってところで笑ってくださいね~!!」「は~い!!」・・・なんてやり取りをし、迎える側も準備万端です(笑)

20140215_2img03.jpg


内容は、小話や手拍子歌、コントや手品そして、全員で喜劇と盛りだくさん!!
皆さん緊張しながらも、いきいきとされていて、「皆さんを笑顔にしたい」という思いがすごく伝わってきました。とっても面白かったです!!

20140215_2img04.jpg

「今日は、こんなに美味しいお食事と、楽しい時間を過ごせてすごく幸せ。」「皆さんこれからもお笑いのお勉強頑張ってね。面白かったです。」と感想をいただき、美味しい食事でお腹はいっぱい、楽しいお笑いでお顔はにっこり・・・すてきな食事会となりました。

20140215_2img05.jpg

笑顔って本当に素敵ですね。
笑う門には福来る」・・・・皆さんに幸せがたくさん訪れますように。
おもちゃ図書館
2月15日土曜日 あめ

今日も、ゆったりほっこりとした雰囲気でおもちゃ図書館が開かれました。

おもちゃ図書館とは障がいのあるお子さんたちにおもちゃの素晴らしさと遊びの楽しさを」との願いから始まったボランティア活動です。
今日は、なんとNHKの方が「おもちゃ図書館ボランティア」代表の湯川さんの活動を取材に来られました。

「おもちゃ図書館」の普段遊んでいる自然な姿を撮ろうとされていますが、カメラにちびっこは興味津々の様子♪♪

20140215_1img01.jpg

ちびっ子たちが遊んでいる間、ママたちは情報交換です。カメラもマイクも近すぎる(笑)今日は進路についての話でとっても盛り上がりました♪

20140215_1img02.jpg

今日は取材がたまたまありましたが、普段の「おもちゃ図書館」は、まったりと子どもたちにとってはもちろん、ママたちにとってもリフレッシュや情報交換できる、あたたかくやわらかい場所を、目指していますよ。
遊びに来てくれるだけでももちろんOK、一緒に活動してくださる方も募集しています。ぜひ、一度覗いてみてください。
毎月第3土曜日13:30~15:30、港区民センター2階 橘のお部屋でお待ちしております。

第3回 精神保健福祉V講座
2月7日金曜日 はれ

第3回目は「コミュニケーションの取り方を知ろう」ということで、精神保健福祉総合研究所 代表の田村雅幸先生にお越しいただきました。

まずは、リラックスしてお話を聞いていただくための軽い運動です。左右の手で違う動きをするという脳トレで、すんなりとはいかず、みなさん自然に笑みがこぼれていました。

20140217_1img01.jpg

そのあと、講座に入っていきましたが、お話の中で一番強調されていたことは「共感」するということでした。
統合失調症の症状で「幻聴」を訴える方が多くおられますが、原因として不眠や過労・不安、そして、孤立感などが挙げられるそうです。
そのうち、不眠・過労・不安についてはある程度、医療介入で安定する部分ですが、孤立感というのは医療ではどうにもならない部分です。そこで、家族からの「あなたを守っていくんだ」というメッセージ、あるいは周囲の力が必要になってくる・・・そういった支えがあることで、治療効果も高まるそうです。

ボランティアとして関わっていく中で、サポートできるとすればここに可能性があるのではないでしょうか。

20140217_1img02.jpg

では、「共感」って具体的にはどういうことなんだろう・・・。
幻聴は本人だけの現実で、周囲の人にはもちろん聞こえないので「また誰かが話してくる」と訴えてくる方に、励まそうと思い「聞こえるわけがないから大丈夫、気のせいだよ。」と答えてしまいがちです。
しかし、「そうか、しんどいよね。辛かったよね。」と受容し、「どんなことだったの?」と傾聴することの方がずっとずっと幻聴に悩む方の心に響き、信頼関係を築くことができるのではないでしょうか。

20140217_1img03.jpg

誰も自分を分かってくれないのではないか・・・というところに、”寄り添う”ことができるかどうか、自分の尺度で測るのではなく相手の隣で同じ方向を見ていく・・・というようなことですと話されました。

そして、そのようなコミュニケーションの中での大切なこととして、人と「ていねい」に関わる・・・ということをおっしゃられました。

では、「ていねい」にってどういうことなのだろう、体感してみましょう・・・ということで、2人1組になり、背中に漢字を書き合いました。1度目は普通に書き、2度目は「ていねい」に書き合いました。

20140217_1img04.jpg

すると2度目は、1度目より「ゆっくり」「大きく」「はっきり」など、工夫して書かれていて、書いてもらう方の方も背中に集中し、分かろうと努力をされていました。

話すことも同じ。伝える努力、聴く努力が合致して、はじめて良いコミュニケーションが生まれます。
相手のペースに合わせ、「ていねい」を心掛けることで、関わりの質がぐっと上がるということをお話されました。
他にも非言語的コミュニケーション(声の抑揚、表情など目に映るもの)の影響など、普段からの人とのコミュニケーションにも通ずる大切なことなどもお話しされ、自分の普段のコミュニケーションをも振り返れる機会となりました。

次回4回目は現場に出掛け、就労継続支援B型事業についてのお話を伺います。
港区更生保護女性会・保護司会合同研修会
2月7日金曜日 はれ

港区更生保護女性会・保護司会合同の年に一度の合同研修会におじゃましてきました。

講師は、シンガーソングライターのリピート山中さん。「焼き肉食べ放題ヨーロレイヒ~」の歌の方…といえば、ピンとくる方もたくさんおられるのではないでしょうか。
今日は長男のまぐまさんと共に来てくださいました。

20140207img01.jpg


お話しは、ご家族のこと、人との出逢いのこと、そして、幸せはどこでもない、ここにある…ということ・・・。
さまざまなエピソード、それにちなんだ歌。。。
山中さんの豊かな人生経験のお話しにぐぐっと惹きつけられました。

20140207img02.jpg

親として子育てに悩んだ時期の親子の心温まるお話しと歌に、自然に涙が出て、よい出逢いで人はいかに変わることができるかという体験談と歌に、温かい気持ちにもなりました。

そして、「生きてきた人生の中に、よい思い出がたくさん蓄積されている人は、きっと道を外さないのではないでしょうか。どうか、若い人たちがよい出逢いをし、少しでも多くのよい思い出を持つことができますように。」話され、胸にじーんときました。

子育て支援にも関わる港区社会福祉協議会も同じ思いです。

最後には、更生保護女性会と保護司さんに、ねぎらいとエールを贈るべく、流行りのロコモティブシンドロームを解消すべく作られた「ロコモかしこもサビないで」に合わせてみんなで体操をし、身体はぽかぽか大笑い「笑うことで幸せが後からついて来ます」と締めくくられました。

明日からの活動の糧になる、素敵な研修会でした。

くしゃきょんからもリピート山中さんにしっかりアピール☆彡地域に暮らす全ての人に「ふだんの くらしを しあわせに」をいつも考えている港区社会福祉協議会とくしゃきょんに興味を持っていただけました。

くしゃきょんの夢は大阪ドームでのライブ!!リピートさんとのよい出逢いから、夢の共演~…なんてね(笑)

20140207img03.jpg
地下鉄 弁天町駅ホームの車いす通行調査
2月1日土曜日 はれ

港区役所による、車いす利用者の方が弁天町駅前交差点(国道43号)を横断する際に、地下鉄弁天町駅ホームを利用して横断できる仕組みを事業化するための調査が、2月1日(土)から始まりました。

20140201img01.jpg

20140201img02.jpg

20140201img04.jpg

利用された方お一人にお伺いすると、普段は、迂回ルートである横断歩道を利用されているということで、今回この事業を利用され、「短時間で安全に横断することができた」「今後このような制度ができればぜひ利用したい」と言われていました。
ほかに、お話をお聞きすると、今回は介助者の方と一緒に、手動の車いすに乗り換え利用されましたが、普段は電動車いすで外出されるとのことで、利用するエスカレーターの重量制限が利用者と車いすの総重量150㎏以下となっているので、「電動車いすでも利用できればいいのに・・・」と言われていました。
※電動車いすは、1台80~100㎏くらいあります。

20140201img03.jpg

国道43号の横断については、港区地域福祉アクションプランにおいて、港区社会福祉協議会も港区役所と協働でいろいろ検討してきました。今回の取り組みで、車いす利用者が安心、安全に横断できる仕組みが、ハード面、ソフト面両面で行われていくことを期待しています。