第2回 精神保健福祉V講座
1月31日 金曜日 はれ

精神保健福祉ボランティア講座第2回目の講座がありました。
プログラムの都合上、1回目にできなかったので、まずは自己紹介から始めました。
A4の用紙を3分の1に折り、
一番上に「お名前とお住まいの地域」、
真ん中に「趣味・好きなこと」、
一番下に「今日の朝ごはん」を記入していただき、
講座に参加したきっかけとともに、お一人1分間、お話していただきました。

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趣味朝ごはんはもちろん、講座参加のきっかけも、それはもう本当にさまざまで、興味深く聞かせていただきました。
講座終了後には自己紹介からのつながりでそれぞれに交流をされていたようです。
人となりや大切に思っていることを少し感じることができ、お互いに親近感の湧く時間となりました。

和んだところで、本日の講座、「社会復帰に向けてのグループ活動体験」~ミュージック・ケア(音楽の力を感じてみよう)~です。

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社会復帰に向けてのグループ活動の中の一つである音楽療法です。講師から、その効果やねらい、どんな風に参加の方々の心にアプローチしていくのかなど、みなさんがボランティアとして活動する時のヒントを、たくさんお話してくださいました。

クラッシック、そしてベンチャーズ、ビートルズなどに合わせて体を動かしたり、声を出したりするのですが、中には炭坑節の振り付けがあったりして、親しみのある動作に、みなさん楽しんで取り組まれていました。
その一つ一つの選曲や同じ動作の繰り返しには意味があり、実際のグループ活動参加者が、先を見通せることで安心して取り組めるよう、プログラムの工夫が様々なされていました。

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パラバルーンはもうすぐ終了の合図です。ゆっくりと穏やかに優しく動くパラバルーンに、気持ちが落ち着いていく感じがします。

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講師から対象者に関わっていくうえで、一番大切なことは「寄り添う」こと、シンプルに関わり、同じものを見ようとする心だとお話しされました。
また、参加者の感想の中にも、つかず離れず見守ることが大事だと分かりましたと書かれていました。

次回、第3回目は「コミュニケーションの取り方を知ろう」です。
第1回 精神保健福祉V講座
1月24日 金曜日 はれ

精神保健福祉ボランティア講座が今日からスタートしました。
第1回目の内容は、
①「精神の病気について学ぼう」
②「港区の精神保健福祉の現状を知ろう」です。

①「精神の病気について学ぼう」は、区内にある松本クリニックの精神科医 水野由子先生が、様々な症例を分かりやすく読み解きながら教えてくださいました。難しくなりがちな内容を、やさしい言葉でお話しされ、みなさんの頭にもすーっと入っていったと思います。

②「港区の精神保健福祉の現状を知ろう」では、港区保健福祉センターの精神保健福祉相談員の義則和子さんから、港区の現状のお話があり、相談先の窓口も様々あることを紹介されました。自分の住んでいるところの実情ですから、みなさんとても興味深く聞いておられました。

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こころの健康や病気について知ることから始めませんか?という呼びかけで始まったこの講座。これをきっかけに、港区のこの地域の中でも生きづらさを抱えた方がおられることをまず知っていただき、少し学んだ知識でもって温かく見守っていただけたらと思います。
そして、更には、精神保健福祉ボランティアグループの一員としての活動に繋がれば嬉しいなと思っています。

第2回目は、「社会復帰に向けてのグループ活動体験」~ミュージック・ケア(音楽の力を感じてみよう)~です。机上のお話とはまた全く違う体験をしていただくこととなります。

またその様子は、くしゃきょん日記でお伝えいたします。お楽しみに☆彡
磯路小学校 第8回 福祉教育 手引き体験
1月24日 金曜日 はれ

磯路小学校の福祉教育に行ってきました。
今回は手引き体験です。

手引きとは、視覚障がい者の外出サポートを言います。

まず、手引きの基本を学びます。

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手引きの基本を学んだ後は、二人一組になって体験します。
一人がアイマスクをして視覚障がい者を体験、もう一人が手引き者を体験です。

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コースが終わったら、役割を交代して体験しました。

皆さんが一通り体験した後、教室に戻り、今日の体験について、
クラスの皆さんに感じたことを話してもらいました。

「段差がわからなくてつまづいた。」
「いつもより、距離が長く感じた!」
「階段があるよと教えてもらえたから、怖くなかった!」
など、いろいろな感想がありましたが、

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今回の体験を通して、それぞれに感じたことを大切にして欲しいなと思っています。
港区サロン講座
1月20日月曜日 くもり

地域のたまり場・居場所づくりを学ぶ」ということで、港区サロン講座が開催されました。今、地域のつながりづくりのひとつとして「サロン」が注目されている中、30を超える個人や事業者の方々が参加されました。

港区にはこんなにたくさんの方が、居場所づくりについて積極的に考えておられる、または、興味を持っておられるということにとても嬉しくなりました。

第1回 サロン活動紹介1 「事業者が開くサロン」
第2回 サロン活動紹介2 「グループで場所を借りて開くサロン・住み開きのサロン」
第3回 サロン見学
第4回 サロン作りのための講演と意見交換会「サロンの意義と実際」

今日はその第1回目です。

この講座受講後には、実際に動き出せるというところまで話を聞ける、必要な手法なども学ぶことができる、ということでみなさん非常に熱心に聞いておられました。

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後半は、サロンについての疑問点や、不安点を解消するべく、さまざまな質問がなされ、現在活動されているところ、それぞれどんな風に課題をクリアされたのか、また、疑問点・不安点に対しての、さまざまな角度からの捉え方、考え方、気持ちの持ちようを聞くことができ、非常に有意義な時間でした。

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「講座の最終回には、それぞれ思いのある者同士ですから、この中で一緒にやっていけるメンバーを募ってみましょう。」というような話もあり、講座終了後の動きが非常に楽しみになりました。

一言で「地域のつながりづくり」といっても、一人で、頭の中だけで考えていると、不安ばかりが大きくなったりすることもあり、なかなか難しく行き詰まってしまうことも・・・。
けれど、一緒に考える仲間がいたなら、不安を声に出して言えたなら、また少し進んでいけるのかもしれません。

あと3回、参加者それぞれの中で、見えてくるものがたくさんあるよう、実りある講座となるよう、頑張りましょう!

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磯路小学校 第7回 福祉教育 視覚障がい者のお話
1月20日月曜日 はれ

磯路小学校の福祉教育に行ってきました。
今回は視覚障がい者の折元さんのお話です。

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折元さんは、同行援護者の武田さんと一緒に、授業に来られました。
同行援護者とは視覚障がい者の外出のサポートをするガイド役のことです。
道案内だけでなく、いろいろな情報をお伝えするのがガイドさんの役割です。

初めに折元さんがプロフィールをお話ししてくださいました。
3歳の時のはしかが原因で目が見えなくなったこと、お琴を学んで師範として、指導経験もあること、お料理や旅行が好きなことなどをお話ししてくださいました。

その後は、いろいろな生活の工夫を見せてくださいました。音声読み上げ機能の付いた携帯電話で操作して、メールのやり取りをしたり、

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お茶を工夫して入れる様子も見せてくださいました。
また、折元さんが持って来て下さった視覚障がい者用のそろばんを一人ずつさわってみたり、

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点字のついたカレンダーもみんなでさわって楽しみました。
そして、折元さんからクラスの児童ひとりひとりのために作ってくださった、名前入りの点字のシールが配られ、みんな、名前が呼ばれると嬉しそうに受け取っていました。

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折元さんへの質問コーナーでは、
「お料理のとき、お砂糖とお塩はどうやって見分けているの?」
「電子レンジはどうやって使っているの?」
「お買いものはどうしているの?」
「冷蔵庫の中のものはどうやって見分けているの?」
など、お料理好きとお話された折元さんがお料理をどのようにされているのかとの質問がたくさんでました。

「お砂糖とお塩は容器の形を変えて、わかるようにしています。」
「電子レンジには、ボタンわかるように点字シールをはっています。」
「お買い物は、1週間に2度自分ではできない部分のお掃除などのお手伝いに来て下さるヘルパーさんにお願いしています。」
「冷蔵庫にあるものは、形でほとんどわかります。香りのあるお野菜などは臭いでわかります。」
とひとつひとつお返事してくださいました。

次回は、アイマスクをつけての手引き体験です。
目が見えない状態と、手引きをするガイドさんの役割を体験します。
【しチャオサークル】ママになった日を思い出しチャオ!
1月14日火曜日 はれ

今日は、しチャオサークルの日、「ママになった日を思い出しチャオ!」でした。
いつものしチャオサークルは、ちびっこたちのための楽しいものが多いので・・・ということで、「ボランティアグループひまわりママ」がこの企画を持ち込んでくださり、しチャオ会バックアップのもと、3ヶ月ほどみんなで内容を練ってようやく開催となりました♪

A3の用紙を切って折って・・・、こんなミニブックが完成しましたー!!じゃーん!

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まずは、港区保健福祉センターの保健師の江川さんから、「最近のお産事情」です♬
港区では年間600名、月に直すと50~60名ほどの赤ちゃんが生まれていて、多い順でいうと、波除地域・弁天地域・市岡地域の順なんですよ、といった地域のお産情報が満載のお話♪

江川保健師さん自身のお産の体験なども交えてくださり、みなさん興味津々で聞かれていました♪

それからミニブックに、まずは自分の体験を書き込みます♪
みなさん、一言では書ききれない思いがいっぱいです♪

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それでは、「限られた時間ではありますが、みんなで楽しくお話ししましょう!!」ということで、ママたちに自分自身のことを、たーくさんお話ししていただきました♪♪

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自己紹介から始まり、ミニブックに沿って、座談会風・・・。この話題で盛り上がらないわけがない!!(笑)・・・といった感じです♪

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妊娠から出産までの経緯は、100人いたら100人とも違い、更に、産んだ子それぞれでも全く違う「お産物語♪」があります。
あの時の感動・痛み、胸いっぱいだった気持ちを、思い出し、あれからこんなに大きくなったわが子や頑張ってきた自分を、今回、改めて愛おしく思う機会にしていただけたかなと思います。

アンケートには、「忘れかけていた気持ちを思い出すことができ、大変有意義な時間だった。」「人それぞれのお産があることに感動した。」「自分の体験を話し、他の方の話を聞き、楽しかった。」などのお声がありました。

最後は、長谷川義史さん作「おへそのあな」の読み聞かせ・・・。お腹の赤ちゃんが、お母さんのおへその穴から、みんなが楽しみに待ってくれている様子を覗いているという、ほのぼの暖かなお話、今日のテーマにぴったりです。

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こうして、生まれるずーっと前からとっても愛されて、待ち望まれて生まれてきたんだよって、伝えてあげたいものですね。これからも、楽しい子育てをしていきましょうね♬

しチャオ会では、子育て支援関係機関が集まり、みんなで気持ちをひとつに、港区で楽しい子育てができるよう考えています。
大阪市港区社会福祉協議会からみなさまへ新年のご挨拶。
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