「手話でコミュニケーション」1日体験講座を開催しました。
3月18日 土曜日 晴れ

講師は「手話サークルみなと」のみなさんです。
まずは、「手話ってなあに?」というお話から入り、果物や動物そしてスポーツなどの身近なものの手話をクイズ感覚でみんなで当てたりしました。

手話にはジェスチャー要素がたくさんあり難しいものではない・・・と思えるような楽しい内容です♪

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次に、自分の名前を手話で紹介するために、グループに分かれて練習~♪

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みなさん前へ出て手話で名前を表現していただきました。
就学前のお子さんも参加されていたのですが、覚えが早くとっても上手で、周りの皆さんは驚いておられましたよ♪

最後に、手話歌です。「ゆうやけこやけ」「サザエさん」「森のくまさん」を覚え、みなさん一緒に歌いました!!
終始とってもよい雰囲気♪ 

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最後に講師からは、表情や身体を使って大きく表現することがポイントであることや、伝えようという気持ちさえあれば大丈夫!!積極的にろうあ者に関わっていってほしいと結ばれました。

手話は、全身を使って伝えるという表現豊かなコミュニケーション法であること、そして、コミュニケーションができる幅が広がる楽しさ、手話を知ることによっての世界の広がることを短い時間ではありましたが少し感じていただけたのではないでしょうか?

4月からは、毎週木曜日の夜に全40回の入門講座が始まります。
興味のある方は、ぜひ、お問い合わせください!!
子育て支援ボランティア講座 最終日
2月23日 木曜日 曇り

子育て支援ボランティア講座の最終日でした。

今日は現在活動中のボランティア 森田晴美さんから、活動のきっかけ、活動の魅力などを語っていただきました。
森田さんはとっても活き活きと「同じ方向を向いた同じ思いの方々と語り合え、それは自分の中でかけがえのない時間です。」とお話しされました。


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こういったお話から、実際にこれから活動される方の不安解消や、ボランティアをしたい気持ちの再確認から、改めて活動への動機づけができる機会となればよいと思っています。

振り返りとまとめでは、現場ですぐに活かしていただけるよう、活動中によくある場面をいくつか想定し、みなさんで考えていただきました。
それぞれの意見を発言してくださりとっても活発な話し合いになりました。

今回は講座の中のさまざまな場面で、子育て支援機関の役割や支援についての考え方を知っていただきました。
ボランティアの活動が、支援機関・保護者と子ども・そしてボランティアさん本人にとっても、意味のある有意義なものになるよう、そして、ここから繋がりができ地域の中で子育て世代を温かく見守っていただけるようにと意識して取り組んでいます。

最後に、ボランティアは「しんどいけど楽しい」とか「やりがいがある」などの前向きな気持ちが持てること、そして、自分の心が豊かになると感じられる活動が細く長く続けられるものではないか・・・というようなお話をして終了しました。

頑張っている保護者の方々に、楽しんで子育てしていただけるよう、少しでもサポートできたらいいですね。

講座後も、子育て支援ボランティアの交流会を毎月第2金曜日に開催しており、講座を受講せずとも活動を開始することも可能です。

関心のある方は、ぜひ港区社会福祉協議会までお問い合わせください♬
「第16回手話奉仕員養成講座修了式」
2月23日 木曜日 晴れ

第16回 手話奉仕員養成講座の修了式に出席しました。

最初に港区聴言障害者協会会長よりご挨拶があり、指文字で名前を呼ばれた生徒の皆さんが前に進んで一年間のお礼を手話で伝えました。
誰も名前を間違える人はおられません! さすがっ!!

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続いて受講生代表の方が、今までの想いや今後どのように手話と係わっていきたいか等を、笑いも交えながらスムーズな手話で発表されました。

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各講師のごあいさつの後、みんなで記念撮影です♪
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修了生の皆さんは、引き続き勉強したいと「基礎講座」に通われる方や、港区で活躍されている手話サークルに入られる方など色々ですが、この1年の学習を活かしていただければと思います♪
受講生の皆さん、1年間、本当にお疲れ様でした。
※今回は20名の方が修了されました(全40回中 70%以上出席)

現在「第17回手話奉仕員養成講座」の受講生を募集しておりますので、ご興味のある方は港区社協までお問い合わせください
子育て支援ボランティア講座第3回目「気になる子ども~児童虐待防止の観点から~」
2月9日 木曜日 雪

子育て支援ボランティア講座の第3回目、「気になる子ども~児童虐待防止の観点から~」を海の子学園 入舟寮の松木あゆみ先生にお話しいただきました。

大阪市内に児童養護施設は7か所ありますが、そのうちの2つ、入舟寮と池島寮が港区にあり、そのうち今回の講師がおられる入舟寮には現在71名の子どもさんが生活しています。
施設に関しては、ご近所の方も知らないことがたくさんあるため、施設概要などからとても丁寧に説明していただきました。
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地域の中にある施設であることから、ご近所の方が「小さいころから知ってんねんでー。」「小さいころめっちゃかわいかってんでー。」など言葉がけしてくださることもあり、職員そして言われた本人も“幼いころを知ってくれている”“見てくれていた人がいる”ことを感じられ、心にじんわりあったかいものが広がると話されました。

また、職員としていつも気にかけていることは「小さいころは特に、専門性より愛情、1対1の関係」だということを集団生活では難しいとこもあるけれどできる限り心配りをしているとのこと、そして、自尊感情が育つよう肯定的な関わりをこれからも心掛け、子どもの気持ちに寄り添う視点を忘れないようにしたいと話されました。

今、児童養護施設は里親制度に非常に力を入れておられます。
家庭のぬくもりや生活に触れ、「自分だけを見てくれる大人と過ごす時間」をたくさん持つことが、いずれ巣立つ時の力になります。

受講者のみなさんは、関心を持ってとても真剣に聞いておられました。
里親制度に関心を示された方もおられ、この講座のみならず広く児童養護施設について様々な方に知っていただきたいと感じる内容でした。

次回の講座は、2月23日(木)ボランティアさんの実際のお話とまとめです。

不登校の関わり方
2月18日 土曜日 曇り 

講座「不登校の子どもたちの接し方」を開催し、港区でスクールカウンセラーをされている殿本先生にお越しいただきました。

今年度は既に2回、心理カウンセラーによる不登校や引きこもりに掛かる講座を開催しておりますが、今回はまた違った視点からのお話で、興味深くみなさんお聞きになっていました。
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講座終了後、講師を囲んで座談会を初めて試みましたが、参加者からは、「ずっと一人で悩んでいたが、始めて一歩踏み出せた。参加できてよかった。」「同じ事柄に立ち向かっている皆さんの声を聞き、共感できたことが良かった」などの感想を聞くことができました。

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3月18日土曜日からボランティアグループ「こどもたちの笑顔をつなぐ会」が 「サロンde ゆるり 」という "不登校の子どもをもつ親の居場所づくり" を始めます。
「こどもたちの笑顔をつなぐ会」は、お子さんが不登校だった経験を持つ保護者や支援者があつまってできたボランティアグループです。

同時に、区役所主催のエルカフェ(家でも学校でもない第3の居場所)も開催されていますので、親子でお越しになっていただき、それぞれの場所で過ごしていただくことができます。

区社協としても、区役所との連携また、ボランティアグループの支援をしながら、これからもこのような講座を開催するなど様々関わっていく予定です。

関心のある方は、ぜひ、港区社会福祉協議会までお問い合わせください。