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南市岡小学校 4年生 福祉教育
10月15日(月)晴れ

今日は南市岡小学校の4年生2クラス46名の児童を対象に、『車いす体験』の福祉教育に行きました。

この日のために、朝早くから南市岡地域のネットワーク委員のみなさんや、市岡東地域ブランチ(波除・南市岡地域のご高齢の方の様々な相談に応じる窓口)の熊谷さんが協力してくださいました。紙芝居「健ちゃんの誕生日」をそれぞれの役になりきって演じていただいたり、車いす体験コースのポイントに分かれて、安全に体験できるよう見守りをしていただきました。
体験コースでは、学校の廊下を使い、床に落ちている物や高い場所の物が取りにくい体験、スロープの上り下りの体験、段差を乗り越える体験、などを行いました。

この授業を通して、身近に困っている人に気づく力と、手助けできる行動力を身に着けていただけたらと思います。

ご協力くださいました、南市岡地域ネットワーク委員の皆さま、ブランチの熊谷さん、ありがとうございました。

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田中小学校 福祉教育
今日は、田中小学校4年生を対象にした福祉教育に行ってきました。『盲導犬と暮らしている人の話を聞こう!』と言う内容で、盲導犬フェリシアと暮らしている山本 美恵子さんに来てもらいました。

盲導犬の仕事のこと、子どもの頃からのことなど、短い時間でたくさんの事を教えてもらいました。また、山本さんが折った折り紙作品や音の出る電卓、点字絵本などを見せてもらいました。

子どもたちからの質問にも丁寧に答えてもらい、授業の終わりには、ハーネスをはずしたフェリシアと子どもたちが触れ合いました。

最後に山本さんから、子どもたちへ2つのお願いをされました。
1つ目は、障がいがあっても「何でもやればできる!」とスキーやバレー、水泳などをしてきたので、みんなもいろいろな事にチャレンジしてほしい。
2つ目は、盲導犬と歩いている人や白杖を持っている人が困っていたら、優しく「お手伝いすることはありますか?」と声かけをしてほしい。危険な時は、「危ない!」と教えてほしい。

その2つのお願いを実践していってほしいと思います。

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池島小学校 福祉教育

7月5日 木曜日 くもり時々雨

今日は池島小学校の4年生を対象にした福祉教育に行きました。内容は『車いす体験』と、『高齢者疑似体験』の2種類です。池島地域にお住いのみなさんや、地域にある施設の職員のみなさんの協力もあり、強風の中、安全に実施することができました。

車いす体験では、2人1組に分かれて、“押す側”と“乗る側”の両方を体験してもらいました。基本的な車いすの操作方法を説明したあと、学校にある廊下やスロープ、エレベーターなどのコースを、安全のために1組に2名の大人が同行しながら、ゆっくりと回りました。

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『高齢者疑似体験』では、肘や膝に装具をつけたり、手首・足首に重りをつけたりして、右マヒの高齢者の体験をしました。右マヒの人の階段の上り下りや、衣服の着脱、腰が曲がった状態で高い所の物を見ることの大変さを実感してもらいました。

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また、ジェル手袋や見える範囲を絞ったアイマスク、イヤーマフをつけて、説明を聞きながら、利き手以外の手で決められたスペースに名前を書いたり、クリップやコインを摘まんだりして、手・目・耳の感覚を感じてもらう体験をしました。

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この体験を通して、困っている人に手を差し伸べられる優しさを持ってほしいと思います。

ご協力くださいました地域の皆さまや施設の皆さま、ありがとうございました。




弁天小学校 福祉教育
6月12日 火曜日 晴れ

先週に引き続き、弁天小学校の福祉教育へ行ってきました。今日は、『聴覚障がいを知ろう』という内容で、港区聴言障害者協会から内畑さんと、手話サークルみなとから西澤さん・土田さんに来ていただきました。


手話サークルの方に手話の歴史や、簡単な手話単語、あいさつなどを教えてもらいました。
また、聴言障害者協会の内畑さんには、耳が聞こえなくて怖い思いをしたことや嬉しかったことの話をしてもらったり、自宅で使っている便利グッズを見せてもらったり、“聞こえないこと”がどういうことかをわかりやすく説明していただきました。


4年生の音楽で習う歌♪ビリーブ♪を手話で教えてもらいました。子どもたちは大きな声で歌いながら、手話でも歌ってくれました。
事前に指文字表を配布していたこともあり、子どもたちが名前を表せるように練習してくれていたので、とてもビックリしました。
“聞こえない”体験をすることは、できないけど、“聞こえない”ことが、どういうことか、少しわかってもらえたら嬉しいです。
内畑さん、西澤さん、土田さんありがとうございました。

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弁天小学校 福祉教育
6月6日水曜日 雨

弁天小学校の福祉教育へ行きました。4年生3クラスが『盲導犬と暮らしている人の話を聞こう』というテーマで、視覚に障がいのある山本 美恵子さんと盲導犬のフェリシアに来ていただいて、お話を聞きました。

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授業では、盲導犬の仕事内容についてや、子どもの頃の話、『何でもやればできる!』と水泳や卓球などに挑戦されたことなどを話されていました。
また、普段から使っている時計や、工夫された三角定規などを紹介してもらったり、教室の中を山本さんとフェリシアが歩く様子を見せてくれたり、とてもわかりやくお話をしてくれました。

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溝に合わせて、この三角定規をスライドさせると平行線が書けるよ!


もし、電車の駅でホームのギリギリを、盲導犬と歩いている人や、白い杖を持って歩いている人を見かけたら、「危ない!」と腕を持って止めてほしい。その他の場面で、困っていそうなときは正面から「何かお手伝いすることはありますか?」と声をかけてほしいと、子どもたちにお願いされました。

山本さん、フェリシア、今日はありがとうございました。