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港区地域ネットワーク委員合同研修会「地域のお宝見ぃ~つけた!」
9月13日 はれ

昨年に引き続き、9月13日(金)午後2時から、港区民センターにて、港区民生委員児童委員協議会、港区地域ネットワーク委員合同研修会「地域のお宝見ぃ~つけた!」~お宝ってなんだ!?~を開催し、200名を超える皆様がご参加くださいました。

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第1部は、ご近所福祉クリエイション主宰 ご近所福祉クリエーターの酒井保先生による基調講演「見守り・居場所・支え合い」。
人口減少・少子高齢化が進展する港区では、従来から高齢者や児童の見守り活動が盛んに
行われており、現在も継承されています。
地域のあちらこちらで行われている居場所づくりや見守り活動などは、人と人との「つながり」を絶やさないための大きな役割を担っていることを会場の皆さんと共に改めて認識し、共有することができました。
また、筋力や体力の衰えから社会性(人間関係やつながり)がなくなるのではなく、社会性が乏しくなることで家にこもることが増え、体力などが落ちていくというお話や、「社会性」は介護保険などのサービスのメニューにはないので、暮らしぶりを振り返り、各自、意識をして「人とのつながりを切らさない」ことが豊かな地域生活を送るための秘訣だと話されました。

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第2部は、「居場所」「見守り」「支え合い」をキーワードに地域の取り組み報告でした。
①「居場所」市岡地域の100歳体操
 キングマンション ランドレック 百歳体操世話人 吉田京一氏
 ふとん館 ひらのや 百歳体操世話人 中西寛美氏
 市岡地域見守りコーディネーター 溝口弘美氏
 港区地域包括支援センター 小笠原麗子

②「見守り」港晴地域の地域見守りマッピング
 港晴地域活動協議会会長 黒川清寿氏
 港晴地域民生委員長 信野房代氏
 港晴地域見守りコーディネーター 河本桂子氏
 港区社会福祉協議会 見守り相談室 荻野和代

③「支え合い」有償たすけあい活動
 有償たすけあい活動会員 笹井栄子氏
 有償たすけあい活動会員 佐知年一氏
 港区社会福祉協議会 地域支援担当 横田栄
 港区社会福祉協議会 生活支援コーディネーター 久保祐一郎


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「人と人とのつながり」が地域の宝であることを「居場所」「見守り」「支え合い」の取り組み報告を通じて皆さんにお伝えができました。
この取り組みが、今頑張って活動されているみなさんのモチベーションにつながったり、参加されている皆さんが自分たちも何かできるかも・・と思っていただけるといいなと思います!!

「つながりを絶やさない暮らし」を普段から意識して地域の宝がたくさんある港区を目指しましょう!
異業種コラボ事業 7月現在 経過報告!
2019年3月23日に開催した『異業種つながり交流会』をきっかけに、異業種の方々が色んなつながりを持ち、一緒にコラボ事業をしておられます。その中のいくつかをご紹介します♪


★2019年3月27日(水) 西明寺&㈱ファーストオーシャン
市岡にあるお寺さん「西明寺」さんと、港区内で飲食店を経営されている「㈱ファーストオーシャン」さんが、交流会の4日後にさっそくコラボされました。
交流会で両者が食品ロスのお話をされたことがきっかけで、ファーストオーシャンさんがお野菜を提供されました。そのお野菜は、北海道から遠征で来たサッカーのジュニアチームの子どもたちの夕飯になったそうです♪

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★2019年4月~ 
NPO法人障がい者の福祉を進める会みなと ワークみなと&レコードブック三先
夕凪にある障がい者施設の「ワークみなと」さんと、三先にある高齢者のリハビリ型デイサービス「レコードブック」さんがコラボされました。毎月1回、レコードブックスタッフさんが先生になり、ワークみなとに通所されている利用者の皆さんに体操を教えてくれています!

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★2019年4月~
NPO法人障がい者の福祉を進める会みなと ワークみなと&㈱あんしん壱番
夕凪にある障がい者施設の「ワークみなと」さんと、市岡元町にある防犯・防災関係のものを取り扱っている「あんしん壱番」さんがコラボされました。
あんしん壱番さんの防災グッズの検品作業を、ワークみなとさんがされることになり、ワークのスタッフさんや利用者の皆さんが頑張っておられるそうです♪



★2019年4月27日(土)・28日(日)
美想空間&㈱ファーストオーシャン&合同サービス配送会社&郵便局&西明寺
築港にあるKLASI COLLEGEを運営している「美想空間」さん、「㈱ファーストオーシャン」さん、ふれあいマルシェを各地で開催されている「合同サービス配送会社」さん、「郵便局」さん、「西明寺」さんが、交流会でお話をされた結果、4/27・28にKLASI COLLEGEで開催された「みなとくらしマーケット」に出展されることになりました。
GWということもあり、家族連れが多くにぎわっていました!

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★2019年6月8日(土)
築港地域活動協議会(ほっこり亭)&郵便局
築港地域活動協議会で実施している「ほっこり亭」さんと、「郵便局」さんが交流会でつながり、ほっこり亭の日に“消しゴムはんこワークショップ”を開催されました。たくさんの方が参加され、素敵なハンコがたくさんできたようです♪

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★2019年6月26日(水)
ゆうなぎ園&レコードブック三先
夕凪にある児童発達支援センター「ゆうなぎ園」さんと、三先にある「レコードブック」さんが交流会でつながり、「親子向けの体操教室」を実施されました。打合せを重ね、聴覚に障がいのある子どもたちに伝わりやすいように工夫した内容で、楽しく親子で参加できるプログラムでした。
ゆうなぎ園の岩元先生は「聞こえにくいことで、運動が苦手になる子も多いので、今回のような“遊びながら運動する”プログラムを小さいうちに体験できることは、とっても良い!ぜひ、またやっていただきたい!」と話されていました。
体操の先生をしてくださったレコードブックの奥村所長は「港区内で同じ福祉の業界で頑張っている人同士、つながり合えたらいいと思う。それが、港区をもっと元気に素敵なまちにしていくことにつながるんじゃないかなと思う。」と話されていました。

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このように、「異業種つながり交流会」をきっかけに、今まで出会うことのなかった方々がお互いのことを知り、素敵な“つながり”が生まれています(*^-^*)
感謝状をいただきました!
7月13日土曜日 晴れ

長年、地域の方々が集めてくださっているペットボトルのキャップのおかげで、世界中の子どもたちの笑顔と健康を守るワクチン支援活動に積極的に参加していると、感謝状をいただくことができました。
ありがとうございました。

港区社会福祉協議会では、今後も、ペットボトルのキャップを回収しています。少しでも構いません。皆さまのご協力をよろしくお願いします。

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【田中小学校】パラアスリートと遊ぼう!
7月13日(土) くもり時々雨

田中小学校で開催された「パラアスリートと遊ぼう!(福祉教育)」に行ってきました。
この取組みは、NPO法人パラスポーツサポーター理事の大西さんの協力で始まり、4年目を迎えます。今年は土曜授業&土曜参観として位置づけられ、全校生徒及び保護者(参観)も参加しての開催となりました。区社協も今年から視覚障がいについて学ぶプログラムを担当させていただきました。


開会式ではずらりと並んだパラアスリートの方が紹介され、全員で挨拶。
その後、同校の卒業生でもある大西さんから「今日出会った選手、サポーターとできるだけ握手をしてください」、パラアスリートを代表してアンプティサッカー※の川合選手からは「今日は思い切りいろんなことにチャレンジしてください」と挨拶がありました。

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各学年、2時間にわたって教室や体育館、グランドに分かれ、様々なパラスポーツや障がいについて理解するプログラムに参加しました。


【1、2年生】
アイマスク体験「めがみえにくい」「めがみえない」って?
「じゃんけん」やアイマスクを付けてペットボトルを触ってみる体験から、目が見えないとわからない事、見えなくてもわかることについて考えました。

点字ブロックやTVのリモコン、洗濯機などの生活の中の工夫について学びました。
一緒にうなづきながら話を聞く保護者の姿も多くみられました。

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最後に目が見えない、見えにくい人がおこなうスポーツとして、目がみえる人と一緒に乗る2人乗りのタンデム自転車や、音が鳴るボールでどこにボールがあるか分かるブラインドサッカーなどが紹介されました。

「手話」体験
手話で簡単な挨拶を教えてもらい、手話歌「世界に一つだけの花」をみんなで歌いました。

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【3、4年生】
「スイミング」
 パラアスリートの水泳の選手とともに一緒に泳いだり、アイマスクを付けての水泳体験をしました。

「点字」体験
 点字の50音や名前などを教えてもらい、実際に小型点字版を使って「プレゼント」という文字にチャレンジしました。

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【5、6年生】
 「アンプティサッカー」※

 アンプティサッカーは「主に上肢、下肢の切断障害を持った選手がプレーするサッカー です。アンプティサッカーの元日本代表選手である川合選手と一緒に、松葉杖を用いて片足で跳ぶ、まわる、前後に歩く、走るなどを体験しました。
 ややふらつきながら跳んだり、まわったりするこどもたちの側でバランスよく、素早く走る川合選手の姿が印象的でした。

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「車いすレーサー」
レース用車いすの試乗体験をしました。
体育館にひときわ目立つかっこいい車いすに子どもたちも興味津々でした。
はじめはゆっくり、次はスピードを出して走ってみました。
実際に試乗してみると…「難しいけど楽しい」と目を輝かせて話してくれました。

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「車いす卓球」
車いす卓球の選手と打ち合いをした後、ミニゲーム。選手一人に数人の子どもたちが挑戦しました。

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 「タンデム自転車」
 
タンデム自転車は、複数のひとが前後に並んで乗り同時に駆動することができる自転車。健常者がパイロット(前乗り選手)として前席に乗り、視力障がい者のサイクリストは後席に乗り競技を行います。
スタッフの方は「走行中は後席の選手は、前乗りの選手に任せるしかない。信頼関係が大事な競技」と話してくださいました。

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最後、体育館に集まり閉会式が行われました。
児童代表から「タンデム自転車が印象に残った。難しかったけど楽しかったです」「事前の授業(プレ授業)にもきていただきありがとうございました」と感謝の言葉とともに、こどもたちから川合選手にプレゼントが贈られました。
 川合選手からは自身の体験に触れて「アンプティサッカーに出会い、人生が変わった。
これから皆さんも様々な出会いがあると思う、仲間を大事にして欲しい。何かを行うとき、まずムリと思うのではなく、チャレンジしてみて欲しい。あきらめなければきっとできると思う」とこどもたちにメッセージがおくられました。

 最後は皆で手話歌「世界に一つだけの花」を歌い、記念撮影をして終了しました。
アスリートの皆様の今後の活躍と田中小学校の児童との今後の交流が続くことを願っています。参加の皆さま、ありがとうございました。

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みなとキッズ
7月11日木曜日 雨

地域の主任児童委員さんと港区の子育て関係機関が中心となって、子育てイベント「みなとキッズ」が今年も港区民センターで開催されました。「みなとキッズ」は港区内の各地域で月1回行われる「子育てサロン」の合同開催に位置付けられています。

くしゃきょん(港区社協のキャラクター)・みなりん(港区役所のキャラクター)がみんなをお出迎えして、みなとキッズスタート!!

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今回もいろんな楽しいコーナーがありました。
毎年大人気チラシプールのコーナー。たくさんの絵本が置かれた絵本コーナー。
色鮮やかなバルーンコーナーなど、盛りだくさんでした

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恒例の人形劇は「ぞうくんのさんぽ」「とんでったバナナ」「はらぺこあおむし」の豪華三本立てで行われました!

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どきどきわくわくな展開に、子どもたちもくぎ付けでした。

そして最後には、手遊び歌を行いました。
「おもちゃのチャチャチャ」や「バスに乗って」などみんなで歌いながら最後まで楽しむことができました!

「みなとキッズ」が地域で子育て中の保護者や子どもたちが気軽に集える交流の場としてこれからも盛り上がっていけば嬉しいです。

また来年の「みなとキッズで」みなさまとお会いするのを楽しみにしております☆彡